他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

作為の思いつき

おはようございます。

昨日言ってた、こんがらがったボケ一つから漫才の台本を書き上げたのでよろしくてもよろしくなくても読んでください。

kakuyomu.jp

こんな事してる場合じゃないねんて。「もちつもたれつ」というのは(妄想上の)コンビ名です。由来らしきものは漫才『お米』を読んでいただければ、察していただけると思います。

なお、コントの台本も1本思いつきました。もう書き上げてあります。面白い。

周りにこういう芸事をやっている人がいないから残念だけど、もしここを訪れる人の中にエンタメサイドの方がおりましたら、使ってもらって構いません。

口語を文字に移すのって難しいね。何回言っても難しいよ。

掛け合いの間はどうやっても表現できないし(テキスト表示にタイムラグを持たせればいいのかもしれないけど、それはそれでまた小説でも台本でもなくなる気がする)、「まぁ」とか「うん」とか「あのね」とか、発語する分には冗語性が薄いのに、文字として可視化されると途端に邪魔っ気になってしまうのですよ。

実際にプロが作っている台本ってどんな感じなんでしょうね。ト書きもうろ覚えだしな~。

仮に僕が台本を作るなら、こんな感じになる……のかな? ユーザビリティにちょっと問題があるので、環境が許せばインデザインでしっかりテンプレートを組んでやりたいですね。

漫才の台本とは言いましたが、僕はサンドウィッチマンを念頭に置いて書いたので、会話劇として読む分には全く支障ありません。ただ、頭の中にはあるけど表現できなかった間を、パフォーマンスとして感じられないのが難点かもしれません。

ネタ出し・清書の実働時間は2時間くらいかな。初めて発語への指向性を持って書いてみましたが、結構面白いですね。今後も何かシチュエーションが浮かぶたびにやってみたいと思います。

そして、ネタを書いてみて思ったこと。サンドウィッチマンすげえ。言い間違いの脱線がわざとらしくならないように、場の空気を冷まさないようにするのは難しい。もちろん、笑いを引き起こすような発想の連鎖・言い間違いも難しい。

どんな分野でも、一流ってすごいんですね。

 

キルドヤの話。

昨日めでたく正規センチュリオンジャストアイディアを入手したので、キャライベントを見てきました。

感想。

シナリオライター天才ちゃうん?

この人と友達になりたい、と思うのは年に1回あるかないかだが、パラシフ・ジャストアイディア・フラットのシナリオを書いたライターとは是が非でも昵懇になりたい。

天才か?

あんた天才なんか?

ジャストアイディアシナリオの文章は、なんというか、他と違って、ありきたりな文体ではなくて、瞬間瞬間のコマ切り取りを印象的に使っていると言うのか、私感としては私の文章に近い。あと少し文章の研鑽を積めば、めちゃくちゃ良いシナリオを書けると思う。

外注なのかDMMの中の人なのか分からないけど、頑張ってくれ(ラーメンズ『ALICE』より「モーフィング」風に)。

商業に進出したら、あんたの参加した作品は買うぞ。

その才能を感じるのが、プレゼントを送って好感度を上げた時のジャストアイディアの台詞ですよ。

「こんなのもらってしまったら――もう脱ぐしかないじゃない!」

天才か? あんた天才なんか?

オープン無邪気エロっていいなぁ……としみじみ思いました。

いいなぁ……。

ちなみに、フラットのレベル上昇時ボイスは「成長したかな――もっとしたいな」なのですが、僕は「もっとシたいな」に聞こえて仕方がありません。

こんな性格でごめんちゃい。

では。

シケモクで胃もたれ

やあやあ。

こんにちは。

昨日の遅くにとある文章を読んで、今日その著者が書いた別の文章を読んでみた。

説明的な、「啓発書」的な文章は読むに堪えるものだったけれど、「小説」的な、フィクション的な、人格を騙る文章は目を背けたくなる出来だった。

そっかー、そうなるのかー、と思った。

適材適所って言葉もありますからね。

俺が編集なら、絶対にあれを商業ベースには乗せないけれども。

 

さっきかなり捻ってこんがらがったボケを一つ考えた。

未消化のネタがいくつもあるのに、その傍らでちょろちょろと小ネタが漏れてくる。

雨っぽい気候の地に住んでいて、ポロ家屋の中で雨漏りを受け止めるために立ち働いているような感覚だ。

雨漏りが嫌なら引っ越せばいいのだが、残念ながら私は雨漏りが大好きなので、出来る事なら永劫住み続けていきたい。

もちろん比喩の話である。誤解しないように。今現在は、有難いことに床も天井も空調もあるところに居住できている。

 

スーパーで安くなっていたので(300円ちょっと?)、チルドのインドカレーセットを買ってきてご飯に食べた。

二口目くらいで、「カレーってこんなに味濃かったっけ?」と思った。

要するに飽きた。精神的にはその時点で満腹になった。

そういえば半年以上の間カレーを口にしていなかったのだが、久しぶりに触れるカレーは大変ヘビーなものだった。包装の栄養表示に、油分が摂取目安/日の50%強と表示されていたにしても、カレーってあんなに疲れる食べ物だっただろうか。

そんな状態だったので、中盤と後半はどんな摂食行為だったのか定かな記憶がない。付け合わせの何かに入っているトマトの主張がやたら強かったと、舌が言っている。

もしかして、私はもう胃袋の老化が始まっているのかしら?

まだ若いのに~。

もう若いのに?

 

 何日前か完全に忘れたけれども、ストライクゾーンまっしぐらのショートカット女性を見た。

「それだよ! 分かってるね!」と思ったのだが、どんなんだったか忘れた。

ちなみにストライクゾーンだったのは髪の長さだけであったことを注記しておく。

そういえばこれもいつのことだか全然覚えていないが、歩き煙草をしている女性にキュンとしたこともある。40010試作型は煙草を吸う女の子が大好きらしいが(単行本『プロトタイプ・モドモアゼル』でそう言ってた)、なるほどこういう事かと思った。

私は蓮っ葉な子も好きです。ていうか蓮っ葉という形容が好きです。字面を見てるだけでトキメキが抑えられないのです。蓮っ葉! 蓮っ葉! 育ちが悪い子も好きですけど、これら二つは近親ですよね。

 

キルドヤのスマホ版がリリースされましたね! これでもっと多くの人が、あのゲームのひねた部分が放つ魅力に気付いてくれるといいね!

ずっと言い忘れていてせっかくの機会なんで言いますけど、パラシフってアナル舐め搾乳手コキが上手そうじゃないですか?

以上です。

では。

雪の記憶と政権交代

おはようございます。

昨日遅くより音楽を聴く体力が戻って参りまして、現在は鬱P赤飯の『PSYCHODRAMA』を垂れ流しながらお送りしております。

このアルバムは、世界で一番素晴らしいアルバムだと思っている。

『人間の蕾』は世界で一番美しい曲だと思っている。

CDラックの一番取り出しやすい位置に置いてある。

ていうか鬱PのCDは一番前に並べてある。

眺めているだけでうふふとなって幸せな気分になれる、数少ない瞬間である。

 

雪についていくつか思い出したことがあるので書き留めておきます。

雪の上に犬のフンが捨てられているのを見たことはありますか?

僕はあります。

じんわりと周囲に茶色が滲んで、水気でぐじゅぐじゅになったフンは、他では中々お目にかかれない質感になっています。人生で一回見れば十分な光景だとは思いますけど。

雪解け水に漬かった落ち葉を見たことがある。秋冬と経たカサカサの落ち葉が、潤いを過度に取り戻して逆にブヨブヨになっていた。過ぎたるは及ばざるが如しと言うけれど、確かにそうなのかもしれない。あまりに面白かったので、立ち止まって爪先でいじくり回していた。

これは英国での記憶だが、大雪の後に通りかかったそれなりのサイズの公園で、溶け残った純白の中に、何か赤い、正しくは橙の物が落ちていた。近寄ってよく見ると、ニンジンだった。欠けも腐りもしていない、とても綺麗な状態のニンジン。まさか真冬に野菜を投棄する団体が存在するとも考えづらいので、どうやらあれは既に溶けて形を失ってしまった雪だるまの鼻だったらしい。アニメや絵本で見る「雪だるまの鼻パーツとしてニンジンを突き刺す」という行為が実際に存在するものだと知って、僕はとても嬉しくなって興奮して写真を撮った。その少し先で、溶け残りの雪だるまがうっすら黄色くなっているのも発見した。雪だるまに立ちションをする輩が実際に存在すると、痕跡で知った。想像よりも尿の黄色は雪に交じると見えづらいので、迂闊に誰が作ったのだか分からない雪だるまに抱きついたりしない事である。逆に、尿交じりの雪だるまに接触させたいという願望を持つ人は、水をたくさん飲んで透明に近い尿を出せる状態にしておく事だ。多分分からない。

 

今日コインランドリーに行ったら、今度は最右機が壊れていた。

左の次は右か。

あのコインランドリーは、現在中道と左翼が主導権を握っている。どうせ修理はしばらく来ないだろうから、少しの間新政権が改革を施そうと四苦八苦するであろう。

最左機を使ったが、今日はそれほど生乾き臭くなかった。

幸い。

では。

NPCも、一期一会のパーソナリティなのだろうか。

おはよ~。

毎日、日記を書く段になると非常にそわそわしてしまうのですが、きっと中身のない一日であったことを思い返して書き留めて、振り返ることができるように定着させてしまうのが怖いんでしょう。

今思ったけど、冒頭の定型文要らんな。これからはどうしてもepithet的な必要に駆られた時だけにしよう。そうしよう。

 

キルドヤの話。

軍団戦でやっとAAAクラス、サーバー順位200位以内(最終集計ではもっと下かもしれない)に到達しました。レート4500に至る直前で叩き落とされること6回くらい、どうにかこうにかよっこいせといった感じでした。あの層まで行ってしまうと、相手がもれなくレベル40★5限凸でめちゃくちゃ厳しいですね。心が折れそうでした。

ただ、プライマリーガチャでドラスティックを引き当てたいが為に。

スケベは人間を動かす最も大きなエネルギーの一つだと思っているから。

あと、どうにも進めなかった無限迷宮も、有利属性無視したパワーゴリ押しパーティーで突っ込んだら意外といけた。今70階層手前。

しんどいにょ~。

 

のろのろ起き出して朝ご飯を準備している時に、いくつかの事を思い出した。

大学2年生の時くらいまで、NPCとCPUを混同していた。一人でスマブラをやる時に相手してくれるのはCPUだと思っていた。私の中では、Uは(無意識の内に)完全に無視して、computer playerだった。NPCって、あれですよね。no-player characterのアクロニムなんですよね? 未だに頭の中では一度間違えてから出力される。

ヘアピンについて。詳細不明だが私は頭髪と口唇に性的嗜好の面で異常な興味関心があり、それについての高校時代の思い出。これは世界的な真理だろうが、女子集う所漏れなく抜け毛と所有者不明のヘアピンが落ちている。落ちているのだ。好きな子の落としたヘアピンを口に含むという行為は少なからぬ興奮を催すのではないだろうかと真面目に尋ねた私に対して、ある友人は「汚くない?」と返答した。なぜかその回答が腑に落ちて離れないので、今でもヘアピンは新品だろうと中古だろうと、何となくきちゃないと感じてしまう。触れられるもんなら喜んで触れるが、その時の心境は他人のお尻を拭いている時に極めて近いものだと思う。「好きだけど、好きだけど、んああ~」みたいなね。

 

完全に書き落としましたが、昨日食材の買い出しに行きました。

途上どういうわけか、雪の積もった道を歩いている場面を思い出し、「雪道って人が歩くたびに微細に変わるし、まるで二度と同じ面に出会うことのないダンジョン型RPGだな」という事を考えた。

 安くて気になっていた、冷凍のソーセージ(20本入り約200円)を買った。例のナポリタンラーメンのおかずとして食べてみた。レンジで解凍した直後の、皮を通して中の肉が透けて見えるその有様で既に気が付いてはいたのだが、なかなか「安くてヤバい」味がする。昔クズ肉の寄せ集めらしき酷いサイコロステーキを食って腹を壊した経験があるのだが、とても快い食事とは言えなかった(ナポリタンラーメンは美味い)。その後お腹が痛くなったし。皆、食べ物はまともな値段のものを選ばないと、絶対身体に悪いぞ! お兄さんとのお約束だ。

お約束は3回までなので、私は皆さんとあと2回契りを交わせます。どんなんがいいでしょうね。

では。

俺はエロ漫画になりたかった

おはよ~。

今日は表題っぽい話をします。

私はエロ漫画になりたいと、一日に10回は思っているのですよ。「俺人間向いてないわ」と同じくらいの回数思っているのです。

私はエロ漫画になりたい。ただし和姦のやつのみで。Mousaiだって、それぞれが司る領分が分かれているのです。エロ漫画界にだって、そんなシステムがあったっていいでしょう。

エロ漫画になりたいのです。

週刊少年ジャンプが謳うのが、友情勝利努力でしたっけ。違うかもしれん。

愛とか勇気とか正義とか、私の中では死滅した原理でしかないのですよ。

これらの崇高で抽象的な原理は、果たされた後に具体的な表象が現れないのですよ。

即物的で俗物的な私には、そんなもんに構ってられないのです。

ちゃんと、触れられる何かを寄越せ。そう思ってしまうので。

だから、私はエロ漫画を掲げるのです。概して(概してですよ。概して。間違えないで)エロ漫画の究極の目標は何かと言えば、(男性的視点から見て)対象への射精なのです。めっちゃ分かりやすいじゃない。目に見える身体で分かる対象がいる。

超一次的な充足だと思います。

エロ漫画になりたい。

 

普通の話。

ずっと前に買っていた、生姜ジャムなるものをおやつに食べてみた。

ふむ。ふむふむ。ふむふむふむ。

これは……。

うん。

甘いガリだね。

甘いガリだわ。

かなり小さめの乱切りで揃えらた生姜がジャムになっております。

買う時に「生姜ジャムとは言えそこまで生姜強くないでしょ~」と舐めてかかっていたのだが、これは完全に裏切られた。よく火を通した煮物に臭味消しで入れた生姜と同じ歯触りだもの。

昔、母に連れられて恐ろしいほどの品揃えを誇るアイスクリーム屋がある観光地に行った記憶があるが、あそこで食べた「ニンニクソフト」を思い出してしまった。

最初はただのバニラソフトなのだが、途中から段々ニンニクが口の中で存在感を現してきて、餃子を食った後のような口臭に帰結したんだったはず。

その前にはワサビソフトを食べたんだったかな。イロモノが好きなのは変わらない。

 

ここ2、3日は夜ご飯を作る気力がなくて、面倒なので麺を茹でて、チンしたミートソースとチーズ、それに生卵を加えたものをかき混ぜて食っている。

何日かぶりに外に出た。昨日の事もよく覚えてないから、計算できない。

人の話し声とか、どこかの部屋で数人が連れ立って大音量で音楽を流して楽しんでいるのを知覚すると、どうしようもなく下向きな気持ちになって、椅子の上で体操座りをして鬱々としている。「あぁぁぁぁ」しか言えなくなる。「はぁぁぁぁ……」も言いますね。

僕は、ある大人が「生まれ持った気質はどうにもなりません」と言っていたのをよく覚えている。

本当にそうだと思う。

では。

好きなものを好きなだけ(I just like what I like/as much as I like what I like)

おはよ~。

ふと思い出して読み返したら面白かったので、もう一回貼っときますけど。

mezounagi.hatenablog.com

4が不吉な数字なの可哀そ~。どうにかしよ~。

って話でした。

私はちゃんと着地できていると思いますけど、どうでしょう。

 

今日はあんまり書くことがないから、ちょっと考えないとなのです。

いや、書いてない題材はいっぱいあるんだが、しょうもなさすぎて取り上げようと思わない。少なくとも今日は。とりわけどうでもいいのが1か月くらい放置してある。

 

かなり前に書いた口の中パサパサシリアルバー(チョコチップ入)に、牛乳がなかったので紅茶をぶっかけた。

紅茶の苦みとチョコの僅かな甘み、シリアルの香ばしさとかが入り乱れて、悪くはなかたが良くもなかった。どうしようもないお粥を食べた感じ。

ついでに言うと、紅茶も切れたので新しいのを買った。前のに比べると、香りや味わいのインパクトが少し薄い。飲みやすいが、もうひとつパンチがあってもいいかな、とも思う。

80パックくらい入っているから、しばらくお付き合いすることになります。

なくなる頃には、すっかり慣れて愛着が湧いてしまっているのでしょう。

今、「お付き合いすることになります」って打ってこっぱずかしくなった。童貞っぽい。

直接的な物言いが苦手なんです~。恥ずかしいんです~。

euphemismっていうのがあるんです~。

実際に詩中で出てくると「そんなん分かるかボケ」と思うから、なんと勝手な奴だと思うけども。

ずっと思っている事だが、婉曲の「婉」も字面がエロい漢字の一つじゃないです?

女偏に腕の右側だよ? これが頭の中で変換されて、「女の腕」になって、換喩を経由して脳内でエロくなる。

どうしようもないやつだな、まったく。

 

朝起きたら、髪がメデューサみたいな立ち方をしていた。面白かった。

2時間としないうちに重力に従っていなくなってしまったけど。

寝癖を直すというのは面倒だ。よって直さない。あるいは、誰かに何か言われると「あーハイハイ直せばいいんッスねー」ということで水をペッと付けて良しとする。

だって、寝癖って放っておくとその日の終わりまでには自然の摂理に従ってあるべきところに収まるんだよ? 何も時間を先取りしてそこまですることなくない?

俺はないと思うぞ。

というか、外見に重きを全く置いていないからかもしれんけど。

プレゼント包装の有無くらいどうでもいい。

梅干しの種を噛み割るかどうかくらいどうでもいい。

ガリが無料かどうかくらいどうでもいい。

隣人がフリーメイソンの会員かどうかくらいどうでもいい。

おまけで、オプションで、料理のレシピブックで言うところの「適量」だ。

一味を一瓶かけたい人はかければいいし、わさびを一チューブ絞りたい人は絞ればいい。

飯くらい好きに食わせろ。

では。

ちゃんとそういう事を言う相手は選んでいるつもり

おはよ~。

まずはいいニュースから。

かの、長らくぶっ壊れていたコインランドリーの最左機ですが、本日の訪問をもちまして修理が終了しておりましたことをご報告させていただきます。

直ってた。

よかった。不具合が起こることもなく、平和に洗い終わった。

悪いニュース。

洗濯槽の中が、梅雨の部屋干し4日目くらい生乾き臭かった。

幸い匂いは洗濯物に移らず。ラッキーでした。

 

昨日も、なんとなく寝たくなくて、ずるずると起きていたのだけれど、その間にまた一つ糸以ちゃんとの対話を一篇書いた。

可愛いと思う女の子を脳内で発語させると、ほぼ漏れなくエッチな事を遠回しに言わせたくなるし言わせているから、俺はちょっとよくないやつになっているんじゃないかと思った。

書いたやつに出てくるほんのりスケベを数えてみると、4つだった。

下ネタを言う女子(多数)と仲が良かったからかもしれない。

 単に俺が下ネタ好きなだけだけど。いかに上手く言い表すかに、全てがかかっているはず。

エロ漫画は、まさにその試みの一大実験場だからね。目が離せないわけだ。

 

さて。

良かったエロ同人の話をします。

私自身も、スパン短すぎだろバカじゃねえのかと思っているところですが、享受しないと情緒不安定が極まって止まらなくなるので許してください。

今回の。

www.dmm.co.jp

なんでシリーズ第二作から話をするかと言うと、第一作は気に入るキャラがいなくて買ってないからです。

制作者の性癖がだだ漏れした、ロリロリペドペドな中々お目にかかれないやつでした。

座標軸にプロットすると、小路あゆむとかと同じ象限にいるかもしれない。

私は秋野姉妹、のかえでの方が好きですが(テンションが平坦で常軌よりズレてたから)、もみじのような溌溂ロリも好きですので。

でも、実際にロリロリするなら(そんな動詞はない)高宮奈月ちゃんでしょうか。エピソード『子宮ぺんぺん』のアヘ顔にやられてしまったところがあります。なんだかんだ言いながら付き合ってくれる真面目タイプってところでしょうか。

サムネイルで一番前に出ているのはひなこちゃんだよ。ちっちゃいね。ちっちゃいよ。片手でギリギリ数えられないくらいだよ。僕は心の歩調が合わずにちょっと躓き気味だったけども。

普段触れないところの空気を吸ってる感じの作品だった。

ちっちゃい子を性欲の対象にできる、という点が強く出ているというのかな。イチャイチャするんじゃなくて。それほど強く無理矢理するんじゃなくて、無知を勢いで押し通すノリと言えばいいですか。

『相思相愛ロリータ』と、軸の反対側にいる感じ。

よかったですけどね。もっと動きが滑らかになって、よく分からんけど射精シーンとかの謎ループが改善されてコンフィグまでついたらいいかな。

ロリしか出てこないから、すごい心が安らいだ。

 

今日見ると、キルドヤは総合ランキング12位でしたね。

集計方法どうなってるの。誰か教えてよ。

昨日はあんなこと言ったけど、スマホアプリ版のリリースも決定しているらしいので、しばらくは安泰かな。

ただ、今のまま行くとすぐさまキャラ育成が頭打ちになるので、そこをどうすんのかなっていうのは気になりますけど。

キルドヤ開発陣~。好きだ~。

日記の末尾で愛を叫んで終わります。

また。

存命時無呼吸シンドローム

おはよ~。

いつも真顔で言っています。

私は常に真顔です。

 

本日の構成。

まともな話→軽い話。

の予定です。書いてる途中で気が変わったら変わります。

何卒ご了承ください。

何かしらの文章に登場する丁重な言葉遣いって、きっとほとんどが変換予測候補から打ち出されてるよね。という話を幾万人がしていると思いますけど。

だから何なの? という気がします。

型から打ち出したから、何なの? と。

いきなり脱線した。

 

 かなり前に気が付いたことなのに、しばらく書き忘れていたことを書きます。

私の文章の性格についてです。

頭の中で既にとっ散らかっているので、言いたいことを先に言うと、「息継ぎがない」。

言いたいことの塊が、ドンッドンッドンッドンッと、休み無しに接着されていて。

散文というよりは、詩を書いているのに近い。

今まで書いた短編(&かつて某所で書いた記事)を読むと、理由は分からないが浮いている。他のと何かしらが、随分と違う。

冗語性がないんだと、自分では思っている。これは小説の場合特に。

要らないなら書かなくていいじゃない、上手く文脈に座らないなら書かなくていいじゃないを繰り返した結果、場面場面一瞬一瞬のフィルムの一コマを引っ繰り返したような、走馬燈のようになっている。

もちろん自分でこの文章のあり方がいいと思っているからそのやり方に則って語を配置しているわけだが、間違いなく広くに受け入れられないだろうとは思っている。

何かを書く時には、頭の中で文章が音を持っていて、並んだ時の響きが気持ち悪くならないようにしているが、この体内リズムが合う人にはまだ出会ったことがない。いたら会ってみたい。

なお、私は普段ここに書いているような言葉遣いで人と話すので、自分でもすごく気持ちが悪い。色々がころころ変わる。

どうしよ。

 

スナックな話をするよ。

キルドヤのWin-Winセンチュリオン昇格イベントを一通り見てきたのですよ。

いやー。

面白いね。

今回のイベントで、開発陣がユーザーの声を積極的に漁っているっぽい(耳を傾けるではない)ことが分かりました。公式Twitterアカウントがフォローしてるのもコンテンツ偏重だし、とても見聞が広いんでしょうな。

最後の会話イベントが特に面白いね。

開発陣がメタネタをぶち込んでくるのに何の躊躇いも持たないのがすごいよね。遂にデスマーチへの言及が出てきたからね。

ユーザー間で、スタドヤの評判が悪いらしいですよ。側近なのに……。可哀そう。それに加えて、結構ヤバい労働環境だったのも可哀そう。

私は側近を一人も(人って数え方でいいの? 一体とかなの? 誰か教えてくれないか)引いたことがないので分かんないですけども、僕はスタドヤのキャラがすごく好きなので、戦力だろうがそうじゃなかろうが嬉しいはずですけどね。プレゼントのブランドバッグもめちゃくちゃ余ってるぞ。ナメくさした後輩キャラが好きなんだ。

そして、グロスタはあんな喋り方をするんですか? ぶっ壊れた機械みたいな。開幕ボンバーは別にどうとも思いませんけどね……。あれで小隊が吹っ飛ぶわけでもないし。それよりパラシフと迎春パラシフとステマを組んだ術師陣の方がよほどめんどくさいよ。

一つ言いたいことは、「なんでそんな何とも言えないキャラを取り上げてみようと思ったんですか?」だけども。他にもうちょっとあるんじゃないかな~? あると思うな~? 個人的には自分探しがセンチュリオン昇格してほしかったな~。ナメくさした後輩キャラが好きなんだ。でも、あの子労働者としてはクソだしな~。いや、でも甘やかしたいな~。だだ甘やかししたいな~。

 

さて。さっき見たら、なんと『イディオムガール』がこの3月でサービス終了するようです。

驚きはないんですが、自分がやってるソシャゲが終わるのが初めてなので、少しく不思議な気持ちです。

なるほど、道理でやたら便利で経験値も得られる零ちゃんが来たわけだ。「ゲームバランスおかしくなるよ」と思っていたら、こういうことだったのですね。

シナリオとか、ガチャの商売モデルとか、魅力的なキャラクター造形如何とかの各所でド素人の私でも「???」と感じる場所が多かったので、川が流れるようなものなんでしょうか。

それはともかく、DMM総合ランキングでイディオムガールよりたったひとつ順位が高いだけのキルドヤは、今後どうなっていくのでしょう。(今確認したら21位だった。どういう集計方法なのあれ)

ああいうヒネたものが好きな人は(私みたいな)一定数いるので、アイマスとかラブライブくらいの長寿コンテンツになってほしいと、俺は思っている。

ガチャにン百万の金をぶっこみ続ける知人がいるけれど、総合3位以内の神姫プロジェクトとかフラワーナイトガールとか、一体何人の廃人がいるんだろう。

ソシャゲってすげえな、と思った。

食い逃げご自由にどうぞ

おはよ~。

正直、このテンプレートに早くも飽きてきたんですけど。

でも、書き出すにあたって何かしらのとっかかりがあるのは大事だと思うよ。

思うので、やめませんが。

 

今日は比較的まともな生活をした自覚があるので、この間考えて書き忘れていたことを書きます。

お察しの通り、大したことではありません。

フリーハグってあったじゃないですか。

その次に、フリーおっぱいが出てきて、それなりの問題になったじゃないですか。

本当にちょろっとしか伝聞してないですけど、「道行く見知らぬ人におっぱい触らす」とかいう倫理道徳その他諸々が泡吹いてぶっ倒れそうな、もはやAVの企画スレスレアウトみたいな、あったじゃないですか。

既にこの段階で結構キてるのは分かるんですけど、もしここからもう一段発展して問題になるとしたら、フリーちんちんかな、と思いました。でも、胸に手を置いて考える必要なんて欠片もなくて、そんなん出てきそうにないんですよね。猥褻とか、それらしい罪状で即時逮捕されると思うのです。

なんでおっぱいはよくて、ちんちんはダメなんだろう?

ここに大きな問題が潜んでいる気がするんですが、たるいので掘り下げません。誰か考えてください。

多分、フリー乳首は、フリーおっぱいと同じく炎上して終わりですよね。フリー太腿も、フリー脇も、フリーうなじも、フリーへそも、フリー尻くらいまでなら多分炎上で事が済むのです。

genitalを触らせてはいけないと、そういう問題なのでしょうか? 俺はおっぱいも一線超えてると思うけどな。

という、まとまりのない話。

 

今日見つけた英単語。

flag:(動)草木等が萎れる、垂れる

知らなかった。旗だけかと思ってた。

風が吹いてない時の旗って、確かにそんな感じだ。

 

居住区で、一瞬だけ訳の分からない吹雪っぽいものになった。

粉雪というよりはゴミで、家電量販店の掃除機売り場、ゴミタンクの中で風に吹き回されて踊り狂う紙屑みたいな旋風だった。瞬間風速では、結構良い所に行っていたんじゃないだろうか。

で、家電量販店で思い出した。実家の近くの某大型チェーンでの記憶を。

地階の中流階級程度向け家電売り場で、温め以外にも揚げ物蒸し物できます的な万能電子レンジ(スチームオーブンかもしれないが、一桁台の事なので全然覚えてない)が売られていて、こんなに美味しく調理できますよ、という証明に、試食が置かれていたのだ。どう考えても店員が傍にいる時にどうにかすべき代物なのだが、丁度不在。妹と二人、おやつどきで小腹が減っていたのもあり、一番子供心をくすぐり、あと原価が高そうだったチキンをつまんで、その場を離れた。ていうか、ダッシュした。くすぐったい罪悪感と、うめーという原始的な喜びを味わいながら、親にバレないように物陰で咀嚼してから戻った。

あの頃は、まだ妹と仲が良かった覚えがある。

時って経つんだな。

では。

「なるはやで出してください!」

おはよ~。

ござい。

ます。

どうもこんにちは。

猫背の悪化が祟って、上半身、特に首回りがいやもうそんなんどうでもいいねんとりあえず体が痛いんじゃコラって感じになってます。

なんかすごい眠いし。変な時に寝ると、夜寝られなくなるでしょう。どっちにしろ不眠症気味なんですけど。

ん~。

あったかいかな、と思って長袖シャツ一枚にペロペロのパーカー羽織って出掛けたら、普通にうすら寒かった。まだ冬はぐずぐすしていた。

 

さて。

本日の本題です。

どうせまともな事じゃねえんだろうな、と思った人がいれば、それが正解です。

エロCG集の話をします。

www.dmm.co.jp

昨日最後に触れたサークルの過去作なんですけど。

どうですか。

サムネイルから伝わってきませんか。

勝利のコンテンツ感がびしびしと伝わり、じわじわと溢れてきませんか。

強い。強いですよコレは。

何も考えずに感想をひり出そうとすると、「ンアアアアアアーーッッ!!」くらいしか出てこない。

ちゃんと言語化しよう。そうしよう。誰が得するのかは分からないけれど。

まず、強調しておきたいのは「制作者のギャグセンス」。ギャグ、とは少しく意味を異にするかもしれないけど、エロCG集にしては珍しく、そして私にとっては喜ばしく、笑って読み進められる会話展開が用いられている。全体的に漂うポップ感、まさにそのままのゆるゆるな進行なのだが、姫様が天然ドSで勇者が早漏ドMだから、上手く噛み合ってとても快くページがめくれる。

「すごい、あぁ~、楽しい、楽しいよ俺は!」

ドーパミンのジェットコースターに乗ることができた。「亀頭しか弄らんのか……それはちょっとな~」と思うかもしらんが、そして実際ほぼ亀頭しか弄ってないが(それはそれでテーマにしっかり寄り添っていて高評価ポイントだよ)、それを補って溢れ出す魅力があった。いい……。いいんだよ……。

最終的には、筆者はよく分からない高揚したテンションに呑み込まれて、人生で初めて亀頭を自分の手で弄るに至ったよ。この作品には、そうさせるほどの説得力、渇望させる何かがあるんだ。なお、亀頭弄りの感想としては「これやったら人間やめるな」と思ったので30分ほど経った辺りでやめた。NLSの亀頭オナニーページで「亀頭オナニーは射精まで至らず快感だけを得られるプレイです」的な事が書いてあるのを前に読んだけど、本当にそんなんだった。ずっと出ずにただ気持ちいだけなんて、人間やめるわと思った。そりゃ、勇者もこんなんされたら早漏治らんよ。

なお、衝撃のラストが用意されているので、そこまで一気に読んでもらいたいな~。

……と、いうことでした。

すごくよかったんです!!

という事は強調しておきますね。すごくよかったから。

 

最後っ屁。

キルドヤで、ASAPがやっとこレベル40になりました。★5レベルマックスは初めてだね。パラメータが3000超えたのを見て、「ほえ~」って感じでした。

では。

マジカルバナナ(意味深)

おはよ~。

近所のコインランドリー、まだ壊れてる。

商売人としてダメなんじゃないの?

機械のメーカーに新しいポンプを発注したままみたいなんですけど。

のんびりしてやがりますね。

 

マジカルチンポの話をします。

エロ漫画を読んでいると、どうしても避けて通れない道の一つに、マジカルチンポがあると思うのです。

どんな相手でも、一発で虜にしてしまえるという、最強の下半身兵器。

皆さんご存知マジカルチンポについて、私は考えていることがあるのです。

「マジカルチンポを実戦で使用する段階まで事を運ぶ能力もないと、宝の持ち腐れじゃないの?」という懸念です。

これは私見ですけど、人がマジカルチンポを希求するのは、現実で冴えない性関係に悩まされているから、二次元の中でくらい万能感を味わいたい、という理由だと思うのです。

でも、でもですよ。

ちょっと待ってください。

どうして現実で性関係が充実していないのかって、結構な割合の人は「相手がいない」からだと思うんですよ。相手を見つけて、仲良くなって、究極の親密(私はそう思っている)にまで及ぶ。これが様々な理由で叶わない人が、その股間にマジカルチンポをぶら下げたところで、使う機会を手に出来ないんじゃないかな、と考えてしまうわけです。

私自身は欠片もマジカルチンポに憧れがないのですけど、それでも、もしそんな素敵生殖器を身に宿したところで、人付き合いが苦手だとかそもそも異性が周りにいないとか、根本的なところで、問題が発生する以前の所で話がポシャるに違いないんです。

これは、私がマジカルチンポの定義を「突っ込めば勝ち」だと考えているからかもしれないんですけど、とはいえ、突っ込むに至る膂力があるか? 精神力があるか? そもそも三次元に納得する対象がいるのか? 等々の懸念が止まりません。もしマジカルチンポが発効するのが性行為開始と同時なのだとすれば、さあヤるぞと道端で局部を露出したところで、ただの公然猥褻で終わってしまうわけです。

その辺の諸々をぶっ飛ばして、二次元ご都合主義までひっくるめてのマジカルチンポなのならば、納得できますけど。そうじゃないなら、『ラッキードスケベ!』みたいなちょっと別の力も必要になってくるわけで。

劣等感が生み出した万能感への憧れが、マジカルチンポという形で発現したのかもしれないですね。

 

DMM同人で、まだ見てないんですけど、絶対いいに違いないというのを見つけたので貼ります。

www.dmm.co.jp

私自身はおねショタがあんまり好きじゃないのですが、サンプルの一枚目を見た瞬間に「こいつはエロCG集の才能があるな」と思いました。

サンプル画像だけで、すごい説得力があります。

過去作もなかなか良い感じなので、後々大物になるかもしれません。

どうでしょう。

いや、でも、文字の入れ方とかめちゃくちゃセンスあるぜ。

こういうのがあるから、毎日新作をチェックするのがやめられないな。

 

では。

パンはパンだしフライパンも食える

おはよ~。

ございます。

頭がぬるぬるして全然明瞭じゃないのでアレですけど。

常にのぼせたみたいになってる。

ぽへ。

 

表題の話をします。

10月ごろに買ったフライパンのコーティングが、完全に死んできました。

毎回使用後はきちんと洗っているんですが、乾燥後に表面をよく見ると、もうどうしようもないほどこびりついて取れない焦げや何かが常駐するようになっています。

人間の肌の過程を見るよう。水を弾くぷるぷるスキンから、萎びていくまで。

切ないね。

だから、朝ご飯の目玉焼きを調理している時なんか、十中八九、どんなに油を引いてもくっついちゃうんだな。で、それを菜箸でどうにか剥がすと、目玉焼きの裏面に剥げたコーティングがくっついてきているんだな。

黒いカスみたいなのが、点々と。

別に気にしないからそのまま食べてるけど。

特に損傷が激しい所なんか、金属の下地、銀色の所が見えてるからね。

やっぱ1000円ちょっとのフライパンじゃダメなのかな~。

IKEA信頼してたんだけどな~。

買い直すか、このまま使い倒すかで悩んでいます。

ま、でも、多少フライパン食ったくらいじゃお腹壊さんよ。

あのなぞなぞの主は、育ちがいいらしい。

 

 そうそう、昨日卵の黄身が散らかったような花が咲いてた例の公園を通ったんですけど、踏みつけられたり別の色の花が咲いてたりで、僕が見た時よりも雑然として汚くなってました。

ちょうど日差しも良い感じで照ってたし、絶好の機会に通りかかることができたという事だろうね。

ずっとゆで卵食べてないな。食べたいかと言われると微妙だな~。

白身のちょっと生臭い感じがあんまり好きじゃないんだよな~。

油でちゃんと火通したいな~。

卵を割るのはゴムなしセックスに似ていると過去に訳の分からないことを言いましたが、少し前から近所のスーパーは卵の仕入れ先を変えたようで、すごくしっかりした殻の卵を売るようになりました。そのおかげで、不意の瞬間に卵が炸裂して憂き目を見ることはなくなりましたね。

自制できるアイアンペニス誕生の瞬間でありました。

あと、お値段そのままで全部Lサイズくらいになったから優しいよね。

良い卵なのかどうかは知らんけど。いい卵を食って育ってないから分からん。

 

日付とか分かんね~、と適当な態度をとっていたら、パンが賞味期限を4日過ぎてたりしますね。しました。

でもね、現代の食品衛生はそれなりにしっかりしてるはずだから、あれは結構ゆとりを持った設定なんだよ。すげーパサパサしてたけどね。

実家で消費期限が4日過ぎたヨーグルトを出された時も、別にお腹壊さなかったし。

気を付ければいいのは牛乳くらいだと思う。

 

では。

梅毒漬け干し

おはよ~。

なんと、ついに、あれが出ていたので貼ります。貼りますとも。

www.dmm.co.jp

はい、来ました。来ましたね。勝利のコンテンツですよ。

悪魔のメモ帳第2弾が出ておりました。すぐに見ました速攻で買って見ました。

まあ、最近知ったばかりの私より心待ちにしていた人はごまんといるでしょうけど。第1作が2016年だからね。約1.5年振りなわけだ。間に完全に『こいちゃ』が挟まってるから、はたちの都合で暫く出せなかったんだろうけど。

いいぞ。とても、いいぞ。

基本CG枚数もめちゃくちゃ多いし、差分もしっかり作り込んである。単調にならないように構図にも注意して変化がつけられてるし。

金を払って、「これはいいものだ」とするりと言える。

とてもいいものだ。

前作のかなえ先輩はあまあまイチャラブ感が強かったけど、今回のは女の子側の押しが強くて実に様々なプレイを積極的にぶち込んでくるところが要だろう。前立腺プレイとかあるぞ。ちょっとびっくりしたぞ。私は勝手に物事を進めてくれる女の子が大好きだから、とても好きだったぞ。

まだ続くらしいので、どういう風呂敷の畳み方になるのかが楽しみである。

あと、個人的にはかなえ先輩ルートも作ってほしいなあ。

 

買い物に行きました。

帰りにすごいものを見ました。

歩道から突如車道に乗り出した少年が、ウィリーしながら逆走行し始めたのです。乗用車のみならずバスまでもがクラクションを鳴らし、生命の危機真っ只中にありながら、彼は顔に「いやー、俺今マジ悪い事してるっすわー」という表情を浮かべていた。

一生友達になれねえな、と思った。

 

 ういちゃんが新曲をあげてましたね。

ノンサイノでしたか。

初期から大分、歌詞のトーンが変わってきましたね。ずれてる、と言った方が正しいのか何なのか分かんないけど。

重油の澱みを異常な言い回しで塗りつけるあの頃からは、随分と遠くに来た感触がある。

クソみたいなJ-POPはいいよね。

色んなもので分からんくなって、どれがどうなのか分からなくなっているのかもしれん。

分からん。

本人じゃないし。

やりたいようにやればいいし、なるようになればいい。

そうならないから、困っているんだ。

 

頭の中で、言語が流れ出す間欠泉が詰まっている感覚がある。

脳内空間に何もない。

見たもの聞いたものの断片がひらひらと路肩の埃のように舞い散っている。

塵が積もって山になる前に、またばらばらの個になって、形を成さずに逃げていく。

そのくせ肺にはきちんと入ってくるから、咳だけは出る。

咳をしても一人。

運命の身体は複数形じゃないと

おはよ~。

今日、確認したので貼っときますね。

www.youtube.com

小林賢太郎率いるコント集団の、第一回公演が全部公開されてました。

ラーメンズの公演も全部あげてるし、とんでもないことをやりおるな、と思うんですけど。

今んとこ8本観てて、全部面白い。もう、頭の中に何も入れなくていい。

ただただ、「楽しい」があって「面白い」があって「すごい」があって、負の感情が入り込む余地なんてなくなる。一つあるとすれば、「こんなものを作っている人がいるなんて悔しい」だろう。

とにかくありとあらゆるものが入っていて、ごたまぜになって、排他的にならずに昇り詰めている。

小林賢太郎のHPで「爪先の角度一つで演技は変わります」とか、そういう事を読んだことがあるんだけど、ラーメンズ以外の小林賢太郎を初めて観て、この人は筋書きとかその線引きの仕方だけじゃなくて、身体性のセンスも抜群に優れている(鍛えたんだろう)んだなと気が付いた。台詞を発しない演技でも、身振りで手振りで文脈を作り上げている。身体が語るとは、ああいう事なのかもしれない。

僕は父の背中を見て育てなかったが、身体の言語ってああいう事なのかもしれない。

頭の中で言語活動が停滞していて、停滞させないと潰れる僕にはすごく羨ましい事で、こんなもん作れるなんて、本当に、ただただ、悔しいのだ。

そしてやっぱり、音から領域を横断して題材を持ってくるセンスには舌を巻く。

多人数であれを作り上げているわけだ。

編集をやったことがあるから、複数人による作業の長所も短所も分かっている(つもりだ)。

13より1が、2が強いのは大富豪だけだ(他にもあるかもしれない)。

僕も外に出ていかなければ、ああはなれないんだろうか。

どうなんだろう。

すごくいいものを観た。

それだけは間違いない。

2017年後半生きていたのは間違いなく小林賢太郎の言語表現の仕方に出会って多少なりとも出力の仕方を覚えたからだが、まだまだ足りないんだな、と思った。

あと、色んな声を出しているのがすごい羨ましい。私も声帯操作には少なからぬ自信があるので、仮想人格に託して変形した表象を演じたい。さすがに文字でやるには限界がある。

とりあえず、どうするかどうするべきかを考えさせてくれるから、やはり心の祭壇劇場部門は小林賢太郎寡占市場でしばらく大丈夫だと思う。

 

風呂から上がって、寝たくもないし起きていたくもないし起床したくもないし、というぐるぐるした気持ち悪い真っ白な頭の中で、糸以ちゃんとの会話を2欠片ほど考えた。

とても幸せな気持ちになる。

運命の赤い糸で繭を作って、踏切に投げ捨てたい。

拾ってくれ。

では。

どうにかなれ

おはよ~。

茄子使いました。やっと使いました。

赤ん坊の太腿くらいあるでっかいやつだったので、一回で消費するととてもボリューミーだった。食べ過ぎると気分が下向くから嫌だった。

ほっといた俺の責任だが。

 

kakuyomu.jp

ちゃす。前から言っていたやつ書いたです。

人間万事塞翁が馬」という諺の音を入れ替えて遊んだ短編です。短編というか、1300文字しかないんだけど。私は面白いんだけど、まあ、初動を見る限り他人には全くと言っていいほど受けないようだな。

他にめぼしい所がないからカクヨムに投げてるけど、あそこの読者層と俺の興味関心ってほとんど合ってないから、すげー無駄な事をしている気がする。一応どんなんかなーと思ったものに目は通すけど、何が面白いのかよく分からんし、そもそも文章でここはそうじゃないだろとかそこはもっと上手い言い方があるだろとか、内容に耽溺できないから向いてない。好き勝手やる媒体として同人誌があるから、とりあえずそこに行ってみるまでは仕方なしに露出の手段として使わざるを得ない。ここにおいても無だし。

昨日noteも見てみたけど、あそこも、空気感が「違う」。そもそもどこにいても排他感を覚える私が落ち着く場所なんかないのだが。

あと、カクヨムの方で設定をミスったのかなんか知らんけど、未公開になっていたので公開にしたよ。これを。

kakuyomu.jp

タイトルがいいよね。話の内容もいいけどね。「桜の樹には乳首がないと思った?」は、ライトノベル界隈のタイトルテンプレのひとつを引っ張ってきたものだったはず。

現状最高傑作だと思うが、全く響いてない。

まあ、そんなもんだ。

と諦めていると、意思疎通ができなくなる。最後に人とまともに話したのを思い出せないくらい押し黙って引き籠った生活をしていると、頭が悪くなるよ。

猫背も悪化して姿勢がどんどん前のめりになって、いつか上半身が丸まって、身体がくちゃくちゃになって消えてなくなればいいのにな、とか思っている。

布団の上に放置したままだった、畳んでいない洗濯物を抱きしめた。寂しくなったから。

物理的感触が返ってきて嬉しかったけど、匂いを嗅いだら部屋干しの黴臭い匂いだった。

離れてみると、バスタオルの模様が便所スリッパの裏側みたいで嫌な気持になった。

枕から自分の匂いがするのも、結構いやなもんだ。

 

昨日日記を書いた直後に、零ちゃんがドロップした。

イベント見た。

胸があった。ちょっと膨らんでた。

ふざけんな。

あの顔あの体型ならつるぺたイカ腹だろうが。

シナリオもひどかった。

 

やっぱり俺は、自己完結機関になるのが向いているのだろう。

そういえば、桜の樹に名前つけてねえな。

考えとこ。

では。