他愛がない

めぞうなぎと申します。文字の話です。日記が置いてあります。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

ひとりごとらしき詮無き事

一億円「ラクして人の手に渡りたい」

こんな世界ならいいですか?

 

「ただいま担当の記憶は席を外しております」

 

顔中にガムテープを貼って監禁すればマスキングテープ?

 

人体の急所に急用が入ったので救急へ急ぐ。

 

交差点で信号を待っている時、横に女学生がいた。

鼻をかんでいた。

理由は一切不明だが、鼻をかんでいる女の子を見ると興奮する。

肉欲を伴わない、透明なピンクが胸中にふわりとたちこめる。

汚いものが、汚くなっていくものから出ているからだろうか。

汚い気持ちで眺めていた。

あのティッシュになれれば幸せだろうか。どうだろう?

 

某コンビニからエロ本がなくなるらしい。

僕の好きな、そして唯一の購読紙であるところの茜新社刊『コミックLO』はそもそもコンビニに置いていないので問題ないが、エロ本のデザインという意味では『快楽天』は色んな意味で重要なので、悲しいなと思う。エロマンガしか興味がないので、投稿雑誌とかはどうでもいい。渋谷のアダルトショップで中古のエロ本が売られているのを見て、ものすごく言いようのない気持ちになったことは覚えている。

そんな僕は、2016年の1月2日、ブックオフで中古のエロコミックスを買った記憶がある。多分「姫はじめだひゃっほい」とか考えていたんじゃないだろうか。

慶賀ムードに反発してそんなことをしたんだと思う。自分でも理解できない。

 

上品の響きが気に喰わない。じょうひん。

下品の響きがかわいそうだ。げひん。

上品は鼻につく。下品はケチがつく。

そんなに上が好きか。上昇志向が好きか。

そんなに下がダメか。縁の下の力持ちはもうボンベイ遺跡か。

上品も行き過ぎると下品だと思うし、下品も方向さえ間違えなければ昇華されうる。

横合いからやいのやいの言うことではないのではないか。

 

YESロリータ NOタッチ

大事なスローガンだと思いました。僕には触れる勇気もないですが。

フィクションがあるから僕はまだ外界に興味を持てた。フィクションを通していろんなすごい人を知った。

フィクションの向こう側にいるのは、すべてがみんなフィクションだ。

 

肩書って多分射的で狙うべき風船みたいなもので、名実が伴ってくるにつれてデカくなり、キツイ色になっていく。

撃ち抜かれた時に、音が大きくなるし、占めていた空間の大きさがはっきりと分かるようになる。

隣の芝がいくら青くても、そこには無形の有刺鉄線が張り巡らされていて、近所がうずうずと僕らが踏み越えるのを待っている。

自然の力に任せる庭師でいなければならない。植物本来の力を、見守るだけでいなければならない。

歪みが、助長されていく。

まだ、フィクションは歪んでいない。