他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

アヘ顔済ティッシュ

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これね、エリエールの『香織る+』っていうティッシュなんですけど。

名前から容易に想像がつくと思うんですけれど。

 

めちゃくちゃいい匂いがするんですよ。

めっっっちゃいい匂いがするんですよ。

 

女の子の頭部に鼻先を突っ込んで髪の毛の匂いを死ぬほど嗅ぎたいというのは思春期から引きずり続けた欲求だと思いますが、その願望を叶えてくれるのがこのティッシュなんです。

しかも、すれ違った時にふわりと漂う微かな香りの感じではなくて、頭皮から直接匂い分子を吸引するがごとき濃度なんですよ。

それでいて、気になる芳香のタイプは石鹸の香り系。シャンプーや香水のようにどぎつくなく、自然で清楚な、体温でふわりと立ち上る上品ないい匂いに、癒されること間違いなし。

 

まあ、要するに。

 

これを嗅ぎながら一人で致すと、臨場感が増すよ、という話でした。

 

箱が潰れているのは、僕が種付けプレスをしたからではありません。

 

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昨日の夜、寝る前に白湯を飲まずに床に就いたら死ぬほど寝付きが悪かった。2時間ほどあてどのないことを考えながらゴロゴロしていた。

ただ温かい水を飲んでいないだけなのに、ここまで違うもんかと思った。

最近白湯を飲むようになったけれど、それでもやっぱりお茶やコーヒーの方が好きだ。ジュースはあまり好きではない。カフェインが好きなだけなのかもしれない。

毎朝コーヒーを飲んでいるから、肉体のカフェイン許容値が日に日に高くなっている。微妙に粉の量が増え続けている。ネスレの700グラム瓶を一回に飲み干すようになったら終わりだな。その場合、どれだけの量の湯が必要になるのか分からないけれど。

トルコのドロドロのコーヒーを一度飲んでみたい。ファミレスのドリンクバーで飲んだエスプレッソは面白いほどマズかった。

 

昨日YouTubeのコメント欄を眺めていたら、衝撃的なものを発見した。

どの動画とは言わないが、ともかく英語圏話者からの投稿で、「Ahegao」という単語が登場していたのだ。文脈からどう察しても、それが指し示すは間違いなく日本語の「アヘ顔」に相当する概念(一発で変換できたので、IME辞書の頭脳を少し気遣ってしまう)。TsunamiやKabuki、Hentaiくらいまでは把握していたけれど、ついにアヘ顔までワールドデビューを果たしたのかと思うと言いようのない感慨を抱いてしまう。

でも二次元系動画サイトでHutanariとか見たことあるもんなあ。

ちなみに、日本人が抱くアヘ顔像と外国人が抱くアヘ顔像には少なからぬズレがある。

それを追究してみたところでどうというわけではないが。

 

重要度が低いので最後に書きますが、今日同名のアカウント名(@mezounagi)でカクヨムのアカウントを取りました。

昨日自分のためだけに書いている短編をまた一つ書いて気が昂っていたからかもしれないんですが、今後そちらに文字絡みの短編を載せる予定です。今までに日記で発表した分は転載済。

こんなこと言うと怒られるかもしれないんだけど、皆文章が生硬だよね。

語彙力が豊富だと腐すにも角が立ちにくい。

笑う門には福来るらしいので、僕は苦笑しておこうと思います。増上慢ではありません。

禍福が来たらどうしよう。