他愛がない

めぞうなぎと申します。文字の話です。日記が置いてあります。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

4 is not foe for 4.

今見たアクセス解析累計が444でした。

縁起悪い。

いや、しかし待ってください。

なにも昔からの伝承に従容とついていく必然もまたありません。

私が新しく「4」に吉兆っぽい意味を与えて個人的に信奉する分には全く問題がないわけです。

さて、それでは「4」に付与しうる前向きでイカした意味は何でしょうか。

そのためにはまず、「4」の音からヒントを探りたいと思います。

「よん」、「し」、それから「フォー(four)」も考慮に入れてみてもいいかもしれませんね。ひーふーみー、と数えていけば、一応「よ」というのもあります。

さて、ここからどう抽出したものでしょう、あるいは解釈を加えたものでしょう。

困りましたね、手詰まりです。よん、よん、よん……。

しょん? しフォー? フォーしょん? ポーション? さすがに子音を変えると怒られそうなので、音だけを材料に取るのは賢明な方法ではないのかもしれません。

ということで、形にも着目してみましょう。

地図で方位を示す記号はこんな感じのやつでしたよね。デルタ(Δ)とか、漢字の「又」にも見えます。あと、天蓋が破れた相々傘みたいにも見えます。

見えたところで、何の光も見えてこないんですけどね。難しい。4、4、4、……。

段々ゲシュタルトとさようならしてきました。4ってこんな字だったかしら。

では、4の位置関係について考えてみると?

3と5に挟まれていますね。サンドイッチされていますね。サンゴイッチですね。

……? ……。 ……!

 

!!!!!!!!!

 

答えが出ました。

何も考えずにテキトーにキーボードを打ちまくった結果にしては褒められて然るべきだと思います。

というわけで、今日のところは、「4」を「サンゴイッチ」と呼称する方向で決着をつけたいと思います。今のところ何を言っているのか分からないと思うので、以下で解説します。

サンゴイッチは、この文脈だけで成立する駄洒落ですけど、他にも隠れた含みがあります。そんなことを考えずに話を進めましたけど、運よく見つかったのでそれでいいんです。

先述の通り、「サンゴイッチ」という語中で「3」と「5」は直接に言及されています。語尾の「イッチ」から「1」を導出するのは難しい事ではありません。また、撥音の「ッ」から「ツー」、すなわち「2」を連想するのも自然な流れと言えるでしょう。

さて、「サンゴイッチ」という語の分析により、現在4つの数字を得ることができました。

1、2、3、5です。

この並びに足りないものは何でしょうか?

 

――そう。

 

「4」ですね。

 

「4」が欠落により示唆されているわけです。

私が意味の分からないことを言っているのではないと、ご理解いただけたでしょうか。

 これを以てすれば、4を不吉な数字としてではなく、美味しくてアレルギーを持っている人でない限り楽しめるサンドイッチとの連想で扱うことができるわけです。

どうですか。

本日をエピックデイとして、日本における「4」の扱いがパラダイムシフトを迎えることは間違いありません。

綺麗にまとまったところで、今日はおしまいにしたいと思います。

皆さんも是非、新しい「4」の表現方法の膾炙に一役買ってください。

ちなみに、表題の日本語訳は「4は4であるにもかかわらず敵じゃないだよん」です。

どうですか。

ふぉっふぉっふぉ。