他愛がない

めぞうなぎと申します。文字の話です。日記が置いてあります。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

極うすオレオ0.01mmの水音

節分だったらしい。

知らんかった。

あまりにもびっくりしすぎて、ログインの時にユーザー名を「setsubun」と入力した。

頭にチリほどもそんな意識がなかった。

そうか。

季節行事が刻々と進んでいるのですね。

置いてけぼりになっている感じがありますが。

最近カレンダーも全然見てなくて、まだ2月1日だと思っていた。

何月何日とかじゃなくて、今日はこの日、明日はこの日、その次の日はこの日、みたいな、原始人から一歩踏み出した程度の時間感覚しかない。

年末年始くらいしか分からないし、年末年始はそれと言って何もないので、一年の中で節目がない。

誕生日や自分の年齢もよく分からなくなる。名前もこの間忘れた。

前も書いたけど、無機質な豆腐っぽい物体になりたい。

 

去年の8月くらいに思いついたんだったはずの、どうでもいいアイディアを教えます。

使いどころがないです。

まず、2Lのペットボトルを用意します。

95%くらい水を入れます。この時、内部で水が揺れるくらいの空き容量が必要であることに気を付けてください。

ベッド或いは布団の上に寝ます。脇にそのペットボトルを置きます。

さすれば、身体をじたんばたん痙攣させて、ペットボトルを揺らしてやりましょう。

すると、ペットボトル内の水が良い感じに揺れて、「ちゅぴ、ちゅぴ、ぴちゃ……」みたいな淫靡な音が鳴る瞬間が訪れます。

ある程度やったらどの程度の振動でエロ水音が出るのか身体で分かるようになるので、その音を聞きながらオナニーすればいいと思います。

ちゃんと動画と聞き比べて実際にそれらしい音であることを確認しました。

コツは、致している時は目を閉じること。聴覚が(たぶん)研ぎ澄まされて、より臨場感が増します。オナホールと合わせて使うと、より効果的、鬼に金棒かもしれませんね。揺れやすい分、布団よりはベッド推奨です。

薄暗くて死ぬほど乾燥したホテルの部屋みたいな場所で、「んぁぁぁぁあああああっっっ」と奇声を上げながらベッドに倒れ込んでペットボトルを叩きつけた時に発見しました。

……だから?

 

机の上で、閉じるのが面倒なので開きっ放しになっている英和辞典に目をやると、

flamenco スペインのジプシーの踊り

という項を見つけました。知らなかった。

ジプシーの踊りだったのか。

分かったところで特に述べることはないけど。

きっと、知らずに死んでいくことがいっぱいある。

隣の家の味噌汁の実・全記録36年版とか。

ゴミなのか材料なのか。

流木なのかゴム風船なのか。

 

80円くらいになっていた『オレオ THIN』っていうのを買ってみた。

文字通り薄い。

マジで薄い。

めっちゃ薄い。

例えるならば、普通のオレオを一般的なコンドームだとして、このオレオTHINはオカモトの0.01mmくらいなものである。

薄い。

オレオと言えばクリームだと思っていたが、こいつはクリームがおまけ程度で、ココアクッキーの苦みが強く感じられる、お洒落なお茶菓子感がある。

オレオとコンドームを併記したかったので書いたけど。

では。