他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

穴があったら舐め擦りたい

おはよーございます。

昨日書いた魚醤なんですけど。

2リットルくらいあるんで、全然使い終わらないし、使う気もしないので全然減らないんですよね。

それでも、やせ我慢して晩飯の炒め物に入れてみたんですよ。

フライパンに入れた瞬間の蒸気を鼻にまともに喰らったわけなんですけど。

すっげ臭いの。数瞬だけ、スルメの数百倍濃縮パワーが爆発した感じ。

嗅いだ瞬間の感想を、そのまま文字に起こしますね。

 

「尻の穴に鼻突っ込んで嗅いだらこんな匂いに違いない」

 

こう思いました。まじで。

服やら髪やらに匂いが付いて、ちょっと挙動するだけでイカ臭い。

調理数時間後のキッチンはまだ濃厚なイカの匂いがした。

あれ、どうしようかな。

 

今日、街中で、前に(ピー)円詐欺られた少年とすれ違いました。

フード被ってたけど、多分間違いない。彼奴だった。

一目でピンと来たけど、あっちは目を逸らしていたので、先に気付かれていたのかもしれない。

僕も急いでいたので、声を掛けて金を取り戻すことは叶わなかったけど。

同じ居住区内に住んでいる奴がバス賃借りやがるはずはないので、詐欺だったんでしょうね。もうね。

 まあ、もういいですよ。

 

食材の買い出しに行った。

惣菜の、よく分かんないポークウインナーが100円ちょっとに割引されていて、前から気になっていたクソ総菜の一つだったので、買った。

結論。

フェラチオをしている気分になった。

何を言ってるのか分からないですか?

そうでしょうね。詳細を語らなければ意味が分からないでしょうから。

まず、長さ。平均的な男性器の1.6倍程度(平均的とは書いたけど、平均を知らないので自分尺度で)。

柔らかさ、太さ。共にもろチンコ。

外観。うっすら焦げて茶色い感じ。よく焼けて裂けた皮が、まるで裏筋のような様相を呈している。

味。暴力的。化学調味料とか頭の悪い塩胡椒味とか、味覚を蹂躙、嬲られている感。

再び結論。

チンコを咥えている気分になった。

「あれ? 俺、今そういうこと?」と思いながら食べた。

幸か不幸か、実際に咥えたことはないので知らないけど、口淫をするとなるとあんな感じになるのではないだろうか、というウインナーだった。

実は昨日の就寝時、「めちゃくちゃフェラシーン好きなのに、自分で体験したことないのダメじゃない? 喉奥犯される感触とか自分で知っとかなきゃダメじゃない? アダルトショップでLサイズのアラブディルド買ってくるか!」と決断したばっかりだったので、この偶然の出会いには驚きを隠しきれません。

驚いたので、ディルドはまだちょっと置いときます。

神様からの、「お前にはまだディルドは早い、ウインナーで十分じゃ」ってメッセージかもしれないですし。

 

昨日に引き続き、むつばばあくっそ可愛いですね。

喉奥イラマしたいですね。

上の表現は私なりの最上級の愛情表現ですが、こういう事を言っているからこうなのかもしれません。

本日は尾籠な話題ばかりでしたけれども。

トイレ行って寝よ。

ぐっば。