おはようございま~す!
ぽよぽよぽよぽよ(弾力のある軟体が激しく揺れ動く音)。
ふぅ……。
まず最初に。
ずっと紙の上で眠っていたやつをタイプしました。これね。
ひと月だかそれ以上だか、長らく放っておいてしまった。すまない。
紙に書いたオリジナルが半分弱、残りは「ちょっと少なくない?」と勝手に危機感を覚えて書きながら付け足しました。
「しゃこ」という音に拘った文章です。短編というよりは、詩と形容する方がしっくりくるかも。
案出しの中頃から、「これはアレだな……」と思っていた。
アレ↓
何かしらの言葉から連想を広げて、風呂敷がどんどん自足していくという。
たまに脱線するけど、最終的にはちゃんと帰ってくるっていう。
好き。
楽しいウキウキハートフル会話劇も好きだけど、最も根本的な言語欲求から言えば、この『しゃこ』みたいなのが一番やりたいことに近い気がする。
しゃこ~♪
とても、生の密度が低い日だった。
全然朝起きられなくて、ご飯食べてもぼーっとしていて、ぐだーっとしていたら、なんか終わってた。
短編を書いたから、まあ、2パーセントくらいは許してやる。
バナナを食べた。バナナって美味しいね。食べ終わった後に、口の中にミョウバンを舐めた後みたいな不可思議な苦みが残留するのが玉に瑕だけど、甘いしそれなりに腹に溜まるし、バナナっていい食べ物だよ。スーパーで安い時を狙えば一房6本126円くらいだからな。一緒にヨーグルト買って朝ご飯のデザートにすれば、一日をそれなりに豪華に開始出来た気がするよね。バナナってすごい。
とか言って気を抜いてたら、あっという間にスイートスポットが病の斑となってバナナを蝕み、ドロドロのでろでろになるのだけど。ぐにゅぐにゅになる一瞬前くらいが一番好きだ。
そういえば、母とはバナナや柿の熟成具合の好みが違ったな。
それだけですけど。
昨日、眠りに就く時に気が付いたことがあるので、皆さんと共有します。
していいですか? いいですよね? しますよ?
ずばり。
キルドヤの側近、魔王への呼称差別化問題
です。初めて大きな文字とボールドを適用するくらい大切な話です。
キルドヤには、5人(人? 人でいいの?)の側近がいます。それぞれに割り当てられた呼称とともに見てみましょう。
・グロスタ→「魔王くん」
・アジェンダ→「魔王様」
・スタドヤ→「ミスター」
・ドラスティック→「魔王」
・アグリー→「魔王さま」
全員ちゃんと差別化されてる~! すごい~! キャラメイクが丁寧~!
他には自分探しの「マオっち」、フラットの「まおー」等がありますね。
う~ん、素敵だわ~。
あと、お気に入りキャラをジャストアイディアに変更してみたんですけど、居城画面でのボイスや戦闘開始時のボイス(「戦闘準備完了! よーし、おトイレ行ってくる!」)がほのぼのして良い感じなので、皆も入手したら聞いてみてね。
今週も軍団戦は何とかAAAクラスにねじ込んだけど……。週ごとに層が厚くなっててしんどいですね。
では。