他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

CO2と同じイントネーションで「パイオーツー」って言いたい。

おはようございます。

いやー。

終わんねー。

タスク終わんねー。

全然終わらないとかじゃなくて、一応亀の歩みでのらりのらりとは進んではいるのだが、終わんねー。

自分でもの考えて創作塗りつけるのはあんなに楽なのに。これはどういうことだ。

solid factなんて嫌いよ! 私は夢と妄想でできているの! 霞を食って生きる消化器官になってやらあ!

霞ってつまるところ水蒸気ですし、微細に粉砕した食物をミストにして口から吸入すれば、霞を食って生きられるのでは? もはや詭弁ではなくなっているのでは?

吸入とか言って、インフルに罹った時、あるいは蓄膿症になった時に耳鼻科ではめる蒸気吸入鼻ノズルを思い出した。

鼻の奥がしんわりするというか、香草が鼻と喉の境界線に貼りつけられたみたいな何とも言えないあの清涼感、そして終わった後鼻腔から垂れる水滴、水滴、水滴。

風邪とか、そういう分かりやすい病気じゃなくて、帯状疱疹、肺気胸蓄膿症など、外に表れない内的疾患ばかり罹るようになっていった。帯状疱疹は、今でも抑鬱状態の時にちょっと出る。

滅多な事では体調なんか崩さず、フラットな体調管理で生きているけど。というか、体調を崩しても気づかないまま、日常のルーチンをこなして、いつのまにか疲労死しているのかもしれないけど。

一度居場所を見つけると、私生活を投げ打ってまで献身してしまうので、できるだけ、できる事なら、ブラック企業にははまりたくないものである。週七で来いって言われても、職場として気に入っていれば間違いなく喜んで行くだろう。

普段居場所を持たない人間に憩いの場所を与えると、それはそれは依存度が高まる。

そうやって囲い込むには、やはり能力の高い人材が望ましいわけだが。

2年を捧げたあの場所。懐かしい。冗談にならんくらい色々捧げた。

見返りとして、アドビソフトのスキルが身についたから、よかったのかもしれんけど。

なんとなく、餃子500個椀子チャレンジしたい。

 

キルドヤとかの話。

キルドヤは完全に行き詰ったよね。無限迷宮は70階が突破できずに手詰まりだし、新しく育成するに足るキャラを引けるわけでもないし。

なんかもう、あーんって感じ。

それに対して、オトギフロンティアを見てみると、何て言うのか、ランキングトップ3に入るようなゲームってこんなに気前がいいんですかって感じの大盤振る舞いである。ランクイン御礼とか、エイプリルフール御礼とか。そんなに★5チケット配ってええのんかと心配になりますわ。

他の上位常連、神姫プロジェクトとかさ、ガチャは一日1万円まで、みたいな戒律を定めてる人がきっといるんだろうなって想像して楽しんでる。

ゲームは、やってる人が楽しければいいと思いますの。

ちなみに、オトギフロンティアのエロシナリオのクオリティはそんなに高くないよ。

なんでー。

どうしてー。

誤字も多いしな。

ゲームとしてはいいけど、そこはどうなの? って思うから。

品質管理きっちりしよう。

ではね。

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