他愛がない

めぞうなぎと申します。文字の話です。日記が置いてあります。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

しいどでぃすてぃにぃ

おはようございます。

目玉焼きを作るために戸棚を開けて卵を取り出そうとしたのですが、卵を置いてある一つ上の段から謎の粘液がたらたらと垂れてきていました。なんか茶色いやつ。まさかピクルスの瓶が破損して内容物が流出したのではあるまいなと不安になったのですが、よくよく調べて観察してみると、粘液の出所は「ニンジン」でした。ニンジン? 赤いニンジン? ウサギさんがポリポリ食べるやつ? 道を歩きながら女の子が齧ってたやつ? ビニール袋に入れて保管しているにもかかわらず、境界を越えて溢れ出す謎の粘液。朝の爽やかな時間がたちまち台無しに。恐る恐る摘まみ上げると、糸を引いて垂れ続ける、垂れ続ける。被害が拡散する前に、黒いゴミ袋に早々にシュートしました。すぐそばに置いてあった、まだ食べられるはずだったパンも犠牲になりました。一体何だったのだろう。悪い夢でも見たのだろうか。茶色い先走り汁みたいな、あの液体は、何だったのやら。生殖器ニンジンだったのかな。

 

 ひどい夢を見た。草がぼうぼうの崖の麓で流しそうめん用の竹通路を下敷きにして狂ったように青竹を割るアマゾネスを尻目に崖を上るのだが、てっぺんまで至るかというところで、軍服男に左肩を執拗にアイスピックで突き刺される夢。あと、やたら吐血する夢。ごぽごぽ血を吐いていた。小便器に隣接した小さなプール、或いは巨大なステンレスのシンクの中で、下半身を散弾銃で撃ちまくられ四散する夢も、何回も見たから忘れられない。痛いのだが、夢だから。眠くなって布団に横たわると、ハンガーから外したまま畳んでいないタオルが視界に入る。タオルの表面に夥しく飛び出す鉤型を見て、タオルの表面って、卵子の表面に精子が群がってるみたいだな、と思った。

 

ぶどうを買ってきていた。フルーツゼリーに一粒入っているくらいしか食べる機会がないので、腰を据えてぶどうが食べたくなったから、だったと記憶している。一番の動機は安かったからだが(みっしり実った2房が200円ちょっと)。喉が渇くくらい力強い甘さで、ぶどうってこんなに美味しかったかしらと驚かされる。安くていっぱいで美味しい、アタリだ。このぶどうは、庶民の食い物として100点だ。種なしぶどうだから、何も気にせず口に運べる。種なしか。お前は遺伝子を後に残せないのだな。ここで終わるのだな。儚い実なのだな。俺は今、使用済みティッシュの上で干乾びるしかない精子を食べているも同然なのだな、と思って悲しくなる。今度種なしスイカを食べる時も、同じく侘しくなってしまうだろう。

 

キルドヤの話。

メインマップ追加が来るらしい。シナリオ読みとしては大変喜ばしい事態なのだが、またもやキャラの上方修正があるらしい。次々来る新しいキャラに乗り換えられ、全く使われなくなっていくキャラがたくさんいるわけだが、そろそろゲームとしては限界が近そうだな、と思ってしまう。勝てる手が決まってしまっている以上、それ以外にわざわざ手を伸ばす必要はないし、やりこめる要素も一定水準まで行ってしまうと綺麗さっぱりなくなる。軍団戦もただの消化試合になってくる。軍団戦上位ランカーが突然いなくなるのは、もうやることがなくなった事実に気づいてゲームを去っていったから、なのかもしれない。キルドヤの空気感、やっていることは好きだが、ゲームとしてはそろそろ終わりが見えてきているんじゃないかと冷や冷やしている。メインマップ、あと3つ4つ残ってんだぞ。メインマップだから中級プレイヤーでもクリアできるようにしないといけない、でも既にト・ヨース砂漠でそれなりの難度に引き上げてしまった。ゲームバランス。打ち切り。色々な言葉が頭をよぎる。昨日でデイリー・ウィークリーミッションの消化をやめた。もう、やることがない。乱数表と戦うのも疲れた。せめてメインシナリオだけは、有終の美を飾ってほしい。身勝手だが、それだけは間違いない願いだ。