他愛がない

めぞうなぎと申します。文字の話です。日記が置いてあります。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

虚空に浮かぶ眠りの音

昨日の私は、大変不思議な事を考えていたようですね。本当に人格には連続性があるのでしょうか。私自身はマゾいので、かのようなことを考えながら歩くのは到底無理ですが、M向けに「空に顔面騎乗されているver.」を考えてみてもいいかもしれないですね。されたことないから全く分からんけど、二次ソースでもどうにかなるんじゃないですか? 空に顔面騎乗か……。雲を陰毛だと考えると、銀髪ロリなんでしょうか? 雲一つない晴天の日がパイパンロリで、そうでない日はうっすら生えかけの成長途上ロリということですか? 曇天の日は、「お前っ、そんな可愛い顔して……そんな……そんなゴツい毛……ありだな♡」というギャップ萌えロリですか。うん、適当に考えても思いつくので、時間を割く気になれば考えます。あれ? でも空って青いよね? 青髪ロリなのかな? 白……。おパンツの色かもしれないですね。快晴が全裸、快い晴れの日がマイクロビキニ、普通の晴れの日がスク水、曇りの日が着衣と。大丈夫そうですね。あとは各位の想像に任せます。

 

寝るのが難しい。

布団に入るといつの間にか夜這いされてウフンアハンで寝られないとか、腹の上に座敷童が鎮座ましますとか、そのような事態に見舞われているわけではなくて。

気温の問題である。そろそろ長袖長丈ズボンの寝間着が需要を満たすのが難しくなってきた。布団をしっかり被ると暑いが、脇から下だけを覆うとそれはそれで少し寒い。とはいえ朝などまだ突然に冷え込むことがあるので、半袖半丈に切り替えるのは早計だろう。というか、誤って実家行段ボールの中に入れてしまったので、現在手元にない。

朝の起床を確実にするために少し窓を開けて寝ている。早朝の寒い空気が室内に流れ込み、尿意で目が覚めるという算段である。おしっこを我慢しながらAM5時に二度寝を決め込むのが堪らなく心地よいという諸刃の剣ではあるのだが、少なくとも目は覚める。あの気温の中、暑くて蹴飛ばされた布団に体温を守られず、冷気の直撃を喰らおうものなら、十中八九風邪をひくだろう。多分。

暑い、布団から足を出し冷気を確保、寝返り、暑い、足の方をぺろぺろして換気、寝返り、暑い、寒い、……。

寒い、おしっこ。

で目が覚める。目覚めた直後のお布団の感触をVRで味わえるようになったら、きっと違法ドラッグ認定されることだろう。

 

何年振りかに、耳孔に水が入った。真横に構えていたシャワーヘッドから迸る水流が、過たず穴に侵入した。小学生の時分、プールの時間、耳に入った水。大して記憶はないが、「じわぁっ」とでも文字で表現できそうな、耳の中の空間が侵食され滲んでいくような、懐かしい感覚だった。頭を傾げて、掌底に打ち付ける。小さい頃は、どうしてだかこれが上手くできなかったものだ。きちんと成長したという事だろうか、2回で排水を完了した。少し寂しい気持ちになったのは、なぜだったのだろう。