他愛がない

めぞうなぎと申します。文字の話です。日記が置いてあります。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

こうしている天の下でまた

すごく雨が降っていた。一日中、ほぼ休む暇もなく、しとしとしとしと、夜道を歩いていて怪異に背後をつけられているかのように、とにかく間断なく雨が降っていた。そのせいで外出しておらず、色んな書類や色んな用件が溜まっているのだが、それらはすべてひとまず、雨のせいにしておこうと思う。洗濯機を回して干すこともできていないが、明日は晴れるのだろうか。生活的観点から晴れてほしい。個人的な要望を述べるならば、雨が降っていれば、部屋に引きこもっていてもお咎めなしなので降っていても構わない。ただ、新刊の発売日だとかそういう日には晴れてほしい。雨が降ると、瞬間的QOLが下がるのだ。他人の前でこの「雨が降ると瞬間的QOLが下がる」所感を持ち出すと、大体薄く笑われる。悪意のある笑いではないようなので大目にみるが、おおよそ皆雨は嫌だろう。雨が降れば靴が濡れ、出したゴミがずぶ濡れになり、青姦が橋桁の下等特殊な環境に制限される。バスの停留所とか、公園の東屋とかもあるか。むむ、エロ漫画的シチュエーション辞典を繰ると、降雨時であろうが晴天時であろうが、青姦をする場所は案外代わり映えしないのではないだろうかという懸念があるな。風雨を防げる場所すなわち天井と壁がある場所な訳で、それらの特質は「人から見られにくい」というアドバンテージ(?)も生み出す。よって、さきほどの例示の中からは青姦を削除しておくのが適当だろう。風が吹こうが太陽が照ろうが、性欲は抑えられないということか。まあ、雨に濡れて透けるボディ、みどりに濡れて張り付く髪の毛、エトセトラエトセトラ、水気によるえっちぃ要素の増加は確かに存在する。他にも色々「色」な想像は広がるのだが、こればっかり話していると妄想スケベ野郎みたいになるのでやめる。ダンボールの中身を整理したのだけど、昔の私がまさか調理器具とオナホールを同じダンボールに格納しているとは思わなかった。ジップロックでガッチガチに密閉したと思われるのだけれど、キテルキテル製特有の甘いケミカル臭が半端なく、物置にぶち込んで遮蔽した今も、扉からはみ出してそのかほりをこちらに届けて来ている。すごいぞ化学物質、すごいぞオナホール。匂いのキツいものを買ったら、一発でバレたりしそうだな。実家暮らしのオナホーラーは大変だろうな。やる事がとてもなかったので、『かぐや様は告らせたい』7〜9巻を読んだ。最高だ。赤坂アカには長生きしてほしい。コミュニケーションの間隙に手を入れてかき回す才能は随一だ。先に死にたくない。寒い。