他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

通販のダンボールを捨てる時に、宛名シールを剥がさないのはよろしくないと思う。

キルミーベイベー』を全話観終わった。いい時間だった。朝6時半にゴミを出しに起きて、だるいので布団に横たわっていたら次に目が覚めたのは12時だった。ウルトラ無駄な時間だった気がするが、最近また少し不眠気味なので、その分が回って来ていると考えればそこまで不合理ではない。キルミーベイベー、面白かった。ただ、部室で同期と一緒に観た商店街ハロウィン仮装大会のエピソードがなかったので、あれは映像媒体限定の特典だったのかもしれない。やすなの大人気なさが素敵なお話である。DVD/ブルーレイ各巻のジャケットもキレキレなので、全部まとまったパックがあったはずなのであれを買ってもいい。そこそこの画質のアニメを4K対応Retinaディスプレイで観る無駄遣い感は爽快だ。ソーニャちゃんが私のストライクゾーンど真ん中に近い。プライムの他のアニメには手を出す気が起きないので(今更『らき☆すた』を観てもいいとは思っている)、ポプテピピックをもう一周してみようかと思っている。昨日くらいに住居の水道設備刷新のため水道業者が我が家に来たのだけれど、このおじさんは今までに何度かお世話になっている人で、今回も例外なく、早く例外を作ってそちらが当たり前になってほしいのだが、やっぱり私の履物に汗を一滴落として帰っていった。3回中3回、私のサンダルの上に汗を滴らせて帰っていくのである。人の足元に体液を落とすフェチなのだろうか。拭えば済む話なのだが、拭ったところで「汗が落ちた」という事実は残るので、私がそのサンダルを履き潰している間、絶える事なく意識の裏側に「おっさんの汗」「おっさんの汗」とリフレインするのだ。ぺた、おっさんの汗、ぺた、おっさんの汗。立会いついでに大家さんが水分をくれたが、水3アクエリ1お茶1という割合だった。どこでどういう買い物をすればこのような分布になるのか、私は分からない。小さい商社みたいなものをやっているっぽいので、お中元か何かをお裾分けしてくれたのだろうか? この時候に水分は有難い。恭しく頂いた。どうでもいいやと思って、ケンタッキーを9ピース買って来た。7ピース目でむつこくなって諦め、残り2ピースは明朝の朝ごはんと相成った。いけるかと思ったらいけなかった。肉だけなら大丈夫だったかもしれないけれど、脂がきつかったのだ。脂はいけない。一緒に黒烏龍茶が付いてきたけど、そういうことじゃないのだ。『生徒会の周年』を買ってきたので、これから読む。葵せきな、今回はあとがきを何ページ書いているのか楽しみである。青春時代に読んだ大切なラノベだ。数年ぶりの新刊は掛け値無しに嬉しい。楽しみ。暑い。