他愛がない

めぞうなぎと申します。文字の話です。日記が置いてあります。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

液状のものしか食べられないので

恐ろしいほどに湿気が身の回りに常駐した日だった。幸い、台風は中国地方を何事もなく、事前に気を立てていた割には本当にあっけなく、通過して行った。一瞬霧雨が降ったり曇ったりはあったが、災禍らしきものは感じなかった。湿気はすごかった。こんなに天気が微妙だったら、皆屋内型の施設に行ったのではなかったか。家族と一緒に『未来のミライ』を観てきた。観てきた。結果としては、やりたい事をやりまくった事、それと合わせて映像表現的には面白い点がいくつもあったのだけれど、設定や話の運びに「???」となるものがいくつもあったので、全体として消化できていない感じが強い。テレビCMは観ていたが、あれから受けるイメージを携えて劇場に行くとまず間違いなく、ぶつかろうと近づいて行った相手が思いの外遠く肩透かしになる結末を迎えると思うので、何も考えずスクリーンの前に座るのがいいのではなかろうか。私は、極めて個人的な意見としては、「こんなもん観てしまったちびっこがおねショタに目覚めたらどうしよう」「細かい点が分かんね〜」の2つである。エンドロールが終わるまで席に座っている派だけれど、カラーズとシャフトの名前をそれらの中に見つけ、やたらアクの強い表現が散見されるなと思ったらそういうことだったのかと合点がいった。あそことか、あそことかな。面白くないわけではないのだが、手放しに賞賛できるほどソツがないわけでもない。もう少し設定を身近に引き寄せて、表現に走り過ぎない方がすんなり飲み込めるものになったんじゃないかなと思うが、そこは個々人が抱く範疇なので、あとは諸兄の所感にお任せする。んで、大腸カメラ検査が明日に控えているので、21時に下剤を2本飲んだのだが、今の所全く便がコンニチワする気配がない。胃の中で微かな騒憂の気配が渦を巻きつつあるのはうっすら感じるのだけれど、「便器、君がいなければ僕は生きていけないんだハニー!」という状態にはなっていない。現状はこれでもいいのかもしれないが、明朝には2Lにも及ぶ大量の下剤を飲み干さねばならない私の身、もう少し局地的な意見を述べれば私の肛門を労り、今夜のうちにうんこデブリをなるべく少なくしておいて欲しいのだが、もしかして下剤が効きにくい体質だったりするのだろうか。万が一「出ません」という事になれば、病院に早めに足を運んで浣腸をぶっこまれなければならないので、できればそのような事態は避けたい。今のうちから、看護師さんに肛門をいじくりまわされる趣向を楽しめるようになるのは少し早いと思うのだ。