他愛がない

めぞうなぎと申します。文字の話です。日記が置いてあります。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

ブロッコリーと書かれた容器の中にカイワレが入っていた

頭がバグっていたので、書くのを危うく忘れるところだった。でも、バグるに至った経緯が分からない。月が変わったくらいで不具合が起こるような仕様なら、人間は今までの歴史で間違いなく根から死絶していただろうからだ。「しぜつ」なんていう音に当てはまる感じはないようで、さもそんな言葉があるかのように「死絶」と書いたが、ないらしい。でっかい漢和辞典とかを引いてみると、ひょっとするとあるかもしれないし、戦前、あるいは漢文の素養がある知識人がうようよいた時代くらいに遡れば、あの辺の日本人は「頭では確かに分かるけど辞書には載ってない」言葉をバンバン量産しているはず(個人的見解だが、古い岩波文庫なんかを読んでいるとものすごい)なので、コーパスレベルまで辞書を拡大してみると一例くらいは見つかるかもしれない。晴れているのに寒い日だったし、寒いのに明るい日だったし、なんなんだろう。暦の上ではひな祭りまっしぐらに差し掛かる、新年と春のインターバルに当たる一番中途半端な時期だからといって、季節としての身の振り方までぐずぐずしていていいというものではないのだぞ。二月に誕生日を持つ知り合いが2人いるので、あんまり2月のことをくそみそに言い腐すのはやめよう。何日か前にも言った気がするが、ミツカンの鍋スープパウチが美味しい事を発見してしまったので、店頭に並んでいる限りを片っ端から試してみている。今日はキムチ鍋と塩ちゃんこ鍋のスープを買ってきた。和風の鍋に対して「スープ」という横文字を使うのはたいへん気が引けるのだが、「汁」と言ってしまうと、なんか嫌だ。「だし」でもない。「素(もと)」でもない。手頃な述語が見つからないので、じゃあやっぱりとりあえずひとまずスープかな、と思う。でもスープと言ってしまうとクノールのお湯で注いで溶く、顆粒タイプのコーンポタージュみたいな感じがしてしまうので、ベーススープという生硬な記述をここでは充てておきたい。今まで買ったスープは、何の異論もなく、表情筋に一切の違和感を認めずに「美味しいですね」と言えるものだったのだが、キムチ鍋は想像の数倍キムチの酸味が強く、ちょっと喉に引っかかる感じがあった。味に癖のあるスープではあるので、もしやバッチグーな相性なのではないかと見越して買ってきた生うどんとはマリアージュだった。同じ下心で買ってきた国産豚バラも脂と酸味がちょうどよかった。白菜とか入れるといいのかな。鍋を作るとつい野菜を入れすぎる。いくら火が入ってしんなりすると言ってもねぇ。