他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

それもこれもすべて接触が悪い

昨日に引き続き、メイン機が療養から帰ってこないので消費カロリー抑え目でいきたい。二軒連続で、行列の出来ていないタピオカドリンク店を目撃し、タピオカドリンクを出しているからと言って勝ちと言うわけではないのだなと思った。そもそも、近隣にビッグネームふたつが存在する時点で甘んじる覚悟は必要かもしれないが。様々なパラメータが限界を迎えたので、夕方に軽い眠りを取ったところ、大した事ないフードコートで提供されている挟みカツ丼みたいなものが食べたくて堪らず、上階の旅館とホテルの中間みたいな空間を修学旅行中の小学生に紛れながら食券機を探すも挟みカツ丼のチケットを売っている機体が見つからず、先生の前で子供も真っ青なギャン泣きを披露する夢を見た。夢の中とはいえ、床に四肢を展開して欲求不満で暴れ回ったのは久しぶりである。なぜ、あそこまで挟みカツ丼が食べたかったのか。夢に現れる情景は文章ではとても伝えきれない情趣があるので、おそらく何も伝わっていないことと思うが、転写の過程で漏れたディティールをもしゃもしゃしている。せっかくの腹割りフランスパン、フランスパンと書いてあるのに、全く堅さがなかった。歯応えを期待していたのに。また自炊するサイクルにゆるゆると体を慣らしている。