他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

段階を踏みつけるドS

頭が痛いとかを通り越して、何もなくなってきた。頭の中の缺落、親しみ過ぎてこれが自然状態だった気がする。痛みを感じる情緒さえ失いつつあるならば、自体的SOSさえも当て所がなくなるという事で、つまり生体として相当な危機だと思うのだが、危機感のないものに危機を投げてもキャッチボールは叶わない。期待していたマス目が潰れたし、底なしの無力感と無気力で泥人形が雨に打たれるがごときタイムラプスを見せられている気分になる。神原母の言葉が思い出される。水は水でも、せめて薬を嚥下する助けになる水くらいにはなりたかったのだが。側溝の油混じりで七光る淀みが精々なのか。今日からグランブルーの方で古戦場が始まるので、今日はMPが足りない事もありそこまで書きたい事がないのだが、欲を欲する欲を失わないように、マクドナルドでダブルチーズバーガーのよく分からんがつよいバージョンみたいなやつを食べてきた。チーズの厚みが1.5倍くらいになっているので、食べでがある。あれは割とありかもしれない。十数日前か数日前か、図書館で読んだ週刊ダイアモンドの飲食店チェーン店長特集で、マクドナルドの広報戦略だとかが評価されているのを見て少し驚いた。あれはアリなのか。ブアツく、なんて、何言ってるのか、何を言いたいのか分からないのだが。まあいいや。生き物として。