河合隼雄『こころの処方箋』、これは本当にいい本ですね。一日一課、課という文字を使ってしまうと義務感が出るな、一講、こっちでいこう、寝る前に繰り返し読むと人格が健全な発達をしていくに違いない。人格の「陶冶」「涵養」とは言うが、この本以上に、…
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