他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

ちょっとずつエッチなバックドロップ

おはよ~。

また茄子を忘れていたんだ。「ごめんな」って気持ちを込めて優しくつかむと、ぐにゅっ、という生理的に不安になる柔らかさが返ってきた。

そろそろ期限とか、そういう言葉がちらつく。僕は多分かまってちゃんなので、茄子に対して申し訳ない。次こそは、次こそは。

 

キルドヤの方で少し動きがあったので報告します。

「くっ、ロリ巨乳か、ロリ巨乳か、くっ……」と複雑な気持ちになっていたステマが手元に2枚もやってまいりました。歩兵陣を組む私には何とも言えない引きですが、まあ、来ました。

で、何を思ったか、昨日はト・ヨース砂漠ヘルモードで強装備を掘るお仕事に従事しており、プレゼントの花束が80個ほど溜まっていたので、浪費ついでに……。

いえ。

エロシナリオ見たいなっ、という純粋なスケベ心で好感度を上げました。

いいじゃないですか。だって、昨日「3次元も見とかないとダメなのでは……?」と思い立ってDMMの動画漁りに行ったけど、もれなく萎えたもん。「あ、俺はリアルではもうオスとして終わったんだな」と思いましたもの。すぐにR18同人のホームに逃げ帰ったよ。弱い。

digressionを挟んでしまいましたが、結論として、ステマのシナリオは結構よいです。70点台後半、80越えを進呈してもいいかもしれない。なぜかといえば、エロシナリオ2がフェラだったからだ。その時点で評価基準がだだ下がりになるのは自明の理である。それに、「ペニオクって絶対下世話な方に読み替えてくる奴おるじゃろ」という期待に見事に応えてくれたので、その点も評価したい。あとは胸が小さければね……完璧だったんだけどね……。いや、でも、胸にモノを挟むっていうのはその行為自体にかけがえのない価値があるものだし……。

悶々。

フェラで思い出したんですけど、昨日寝付く時にふと「エロ漫画でよく喉奥までチンコ入ってるけど、ほんまにそんなん出来るんかいな」と思って、口の入り口から下顎骨あたりまでの長さを、ざっくりではありますが人差し指で計ってみたのです。第二関節ちょっと過ぎくらい。自分の息子に当ててみる。

……。

……。

いや。

いやいやいや。

いやいやいやいや。

こんなん喉奥まで入らへんやろ。

半分も怪しいわ。

えっ。えええっ。こんな……。こんななん?

うわー。

という発見をしました。

また一つ、エロ漫画を現実に当てはめるという愚行を犯す危険性を避けることができました。

ここで「エロ漫画に騙される」と言わないのは、エロ漫画はフィクションだと知っているからです。私は別にエロ漫画を貶したいわけではなく、ファンタジーと現実の境界をまた一つ知ったと言いたいだけなのです。

 

最後にどうでもいい話。

今日出会った英単語。

piecemeal:(副)少しずつ、漸次。

backdrop:(名)背景

バックドロップってカービィのコピー能力にもあったし、格闘技で後ろ投げをバックドロップって言うから、文中でbackdropに出会った時はいつも「この文脈で後ろ投げはおかしいだろ」と感じていたんですが、今日やっと辞書を引いてみると、英語にはそもそもそんな意味がないようです。恥ずかしい。

書き割りって、もう死語なのかしら。

では。