おはよ~。
まずはいいニュースから。
かの、長らくぶっ壊れていたコインランドリーの最左機ですが、本日の訪問をもちまして修理が終了しておりましたことをご報告させていただきます。
直ってた。
よかった。不具合が起こることもなく、平和に洗い終わった。
悪いニュース。
洗濯槽の中が、梅雨の部屋干し4日目くらい生乾き臭かった。
幸い匂いは洗濯物に移らず。ラッキーでした。
昨日も、なんとなく寝たくなくて、ずるずると起きていたのだけれど、その間にまた一つ糸以ちゃんとの対話を一篇書いた。
可愛いと思う女の子を脳内で発語させると、ほぼ漏れなくエッチな事を遠回しに言わせたくなるし言わせているから、俺はちょっとよくないやつになっているんじゃないかと思った。
書いたやつに出てくるほんのりスケベを数えてみると、4つだった。
下ネタを言う女子(多数)と仲が良かったからかもしれない。
単に俺が下ネタ好きなだけだけど。いかに上手く言い表すかに、全てがかかっているはず。
エロ漫画は、まさにその試みの一大実験場だからね。目が離せないわけだ。
さて。
良かったエロ同人の話をします。
私自身も、スパン短すぎだろバカじゃねえのかと思っているところですが、享受しないと情緒不安定が極まって止まらなくなるので許してください。
今回の。
なんでシリーズ第二作から話をするかと言うと、第一作は気に入るキャラがいなくて買ってないからです。
制作者の性癖がだだ漏れした、ロリロリペドペドな中々お目にかかれないやつでした。
座標軸にプロットすると、小路あゆむとかと同じ象限にいるかもしれない。
私は秋野姉妹、のかえでの方が好きですが(テンションが平坦で常軌よりズレてたから)、もみじのような溌溂ロリも好きですので。
でも、実際にロリロリするなら(そんな動詞はない)高宮奈月ちゃんでしょうか。エピソード『子宮ぺんぺん』のアヘ顔にやられてしまったところがあります。なんだかんだ言いながら付き合ってくれる真面目タイプってところでしょうか。
サムネイルで一番前に出ているのはひなこちゃんだよ。ちっちゃいね。ちっちゃいよ。片手でギリギリ数えられないくらいだよ。僕は心の歩調が合わずにちょっと躓き気味だったけども。
普段触れないところの空気を吸ってる感じの作品だった。
ちっちゃい子を性欲の対象にできる、という点が強く出ているというのかな。イチャイチャするんじゃなくて。それほど強く無理矢理するんじゃなくて、無知を勢いで押し通すノリと言えばいいですか。
『相思相愛ロリータ』と、軸の反対側にいる感じ。
よかったですけどね。もっと動きが滑らかになって、よく分からんけど射精シーンとかの謎ループが改善されてコンフィグまでついたらいいかな。
ロリしか出てこないから、すごい心が安らいだ。
今日見ると、キルドヤは総合ランキング12位でしたね。
集計方法どうなってるの。誰か教えてよ。
昨日はあんなこと言ったけど、スマホアプリ版のリリースも決定しているらしいので、しばらくは安泰かな。
ただ、今のまま行くとすぐさまキャラ育成が頭打ちになるので、そこをどうすんのかなっていうのは気になりますけど。
キルドヤ開発陣~。好きだ~。
日記の末尾で愛を叫んで終わります。
また。