えー。
まず非常に言い辛いのですが。
スマホ。
あったよ。
以下の写真のようにあったよ。
辞書に挟まってたよ~。
あったよ~。
恥ずかしいよ~。
ポエムとか読んだよ~。(以下の動画風に)
今までこんななくし方散々してたやんか~。
おろおろしていた自分が恥ずかしいです~。
「幸せの青い鳥は案外近くにおるんやな」とか言うてる場合ちゃうでマジで。
恥ずかし。
自分をお騒がせしました。
久しぶりに鬱P『GALAPAGOS』を聴いた。
素晴らしい以外の言葉がないのは言うまでもないとして。
『オブラートオブラブ』の歌詞が、最近使っている自己防衛の文言の基礎を成していたことに気が付いた。
全く自覚がなかったが、めちゃくちゃ鬱Pの歌詞に影響されていた。実際『GALAPAGOS』は死ぬほど死にたかった時期に聴きまくって現実逃避していたアルバムだからむべなるかなにしても、まさかここまで形成に寄与していたとは。
より一層鬱Pが好きになってしまった。
止まらなくなるので、『麺屋ぐろてすく』を聴き終わってからプレイヤーを止めた。
めちゃくちゃ泣きそうだった。
道端に落ちている細い小枝を見た第一印象が、「尿道」だった。
なんなら、イメージ画像としてはラグランパンチに集中線をつけたくらいの勢いで「尿道」だった。
数瞬遅れて小枝だ、と思った。
我知らぬところで、思考回路というのは形成されているものなのだなあと思う。
迂闊に人と喋るまい、と誓った。
キルドヤの話。
ホワイトデーイベントを見てきた。
なぜ出遅れたかと言えば、目玉のカウンタープランがおっぱい大きくて全然食指が動かなかったからである(ついでに言えば正規センチュリオンでのキャライベントもそんなによくない)。
まあ、でもね。
そこはやはりキルドヤ開発陣。
クソみたいなシナリオだった。
なんて面白いんだ……。魔王が労基署を心配するなよ……。
スタドヤがカウンタープランを「カンプラさん」と略して読んでいたけれど、絶対「ガンプラ」との駄洒落を狙ってるよね? 狙ってるでしょ? 狙ってない? 狙ってないの? あ、そう。
実況するインフルエンサーも面白かったな……。ネットスラングがてんこ盛りで。ネット掲示板の縮図みたいな喋り方だった。ただ、シナリオライターの盛り上げ方がめちゃくちゃ上手かったのは特筆しておきたい。読んでいるととても気分が高揚した。
そして、開発サイドからすると、キルドヤは「萌えギャルゲー」という認識らしいことも分かった。
あれは……萌えギャルゲー? 萌えギャルゲーなのかな?
お色気悪ふざけアドベンチャーの間違いでは?
どうなのかな? 皆さんはどう思いますか?
僕は今日も開発陣に感謝を捧げて眠ります。
ご多幸あらんことを。
では。