他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

僕の顔もお食べ

昨日の日記、小学生みたいなタイトルでしたね。

自分でちょっと笑えたのでいいんですけど。

ただ、外向きに発信する笑いとしては、少し連想の段階を踏みすぎだと自己批判しておこう。そうでもない? そうでもないといいな。

くさい寿司屋とか、そんな感じで。

味噌汁のミソはうんちとか。

お手洗いはトイレットペーパーの代わりに白身魚の薄切りを引き出すことになって手が生臭いとか。

板前が胡散臭い、とかね。

はーあ。

なんか、誰かと回転寿司行きたいな。

話すことはないので、黙々と寿司を食べ続けますけどね。

昔からイカとタコが滅法好きだったけど、なんか今ではそうでもないし、体調が悪い時に生魚を食って吐いてからあまり鮮魚は進んで食べたいものではなくなったし、ハンバーグとかツナマヨとか、頭悪そうなもの食べたいな。

バイキングとか行って食べる唐揚げの味って、家で作ってもらう親しんだ味とはまた違う、文脈による美味しいなんですよね。

家族で、っつっても弟と母しかおらんけど、帰省してご飯食べに行きたいですね。

弟は死ぬほど食うので、放っておけばおそらく私の倍くらいは食べるかもしれないので、傍から見てる分には気持ちがいいよ。カロリミットファンケルのCMで言ってたように、何でも美味そうに平らげる姿ってのは、原初的に安心する。母は彼の体重を気にしてストップをかけているけれど。

小さい頃なんか、ころころしているくらいで丁度いいだろう。私も小学校中・高学年くらいはまあまああった。今では考えられないくらいだが。

朝飯の準備をしながら、「あーん」と言いつつ脚の間に手を入れてみて驚いた。この半年で痩せて(窶れて)しまったせいか、結構な余白があった。太腿臀部は、母の影響でどうやっても肉が落ちない場所だったが、ついに退化の手はそこにまで及んだようである。ふともも、尻とか言いながら手って言うと、痴漢みたいだね。

ご飯は複数人で食べる方が美味しいって言うけど、本当かな。

分かんね。

 

脳味噌の生産性が停止している。

生活の動機が、「オナニーして寝よ」くらいまで落ちた。

17時から少しの間だけ落ち着くけれど、それ以外の時間はそわそわしっぱなしな気がする。深夜も落ち着くが、明日のことが気になって、っていうか日付が変わったせいで落ち着かない。

ある日をしゃぶりつくす前に皿を下げられて新しい料理が運ばれてきているみたいな。

何ていうか。

グルメでもないし、健啖家でもないし、毎日すごく損をしている気分なのだ。

不毛なわんこそばにチャレンジさせられているみたい。

みたいみたいって、俺は比喩でしか物事を考えられんのだな。

もうね。

弟とご飯食べたい。

替えの電灯、来たのに不在で受け取り損ねた。暗い。

では。