終わりました。
はい、終わりました。
締め切りを守る力、健在でした。
無事終了しましたとも。
これで、あと1か月くらいは、先を見越して準備するそんなに波風の立たない期間である。
わっしょい。
よかったです。
なんだかんだ言っても、2週間前から準備する性格が有り難い。
ありがとうございます! 私の性格ありがとうございます!
足を向けて寝られません――って、足は自分に対してほぼいつでも外側を向いていますね。
自分を敬いまくり。
繁忙で書き忘れていたことを書いときます。
そのいち。
リクルートスーツって、採用係のおっさん達が腰回りをいやらしく眺めるためのコスプレなんじゃないの? と思う。
どうしてあんなにピチピチなの? もっとゆとり持たせればよくない?
そこまでして肉体の輪郭をはっきりさせる意味が分からない。
だらしない体だから、健康的な体だから、貧弱な体だから、仕事がどうって、それは相関はあるのかもしれんけど、だからって、なんなのあれ。
もっとゆったりして、丈長くすればいいじゃん。
俺がスーツ嫌いなのも、ぴっちりしてるからだし。
ズボン(誰が何と言おうと、私にとっては永遠にズボン、あるいは履物である)とか、股下キツ過ぎだって。
そんなに心のゆとりがないんですか。
いっそ私服で全部済ませればいいのにな~、とか思うよ。
人間を作るのは私生活だと思っている、のは、私が基本的に一人でしか過ごさないからかな。
でも、私生活に根差した要素も大事だと思うし。
カジュアル・フォーマルという垣根が死滅してしまえばいいのにと、毎秒思う。
少女はフォーマルな格好をしないから好き。
……喪服? そういうエロゲもありましたね。
最近、突発的に抜きゲーに興味を持っていくつか見てみたんですけど、煽り文句とか、シナリオのテキストとか、「これは本当にいい大人が書いたのか……?」と疑問符がお祭り騒ぎを起こすようなものが多いですね。CGでどうにかしてるの? それってゲームとしてどうなの?
とか、色んなことを思うよ。
ちゃんとしたテキストを書いてくれるライターはかけがえのない存在です。
ありがとう、ありがとう。感謝の念を捧げながら。
ふたつめ。
女の子がシャワーオナニーに使ったシャワーヘッドでシャワーを浴びれば、女の子の局部から跳ね返った飛沫を浴びたシャワーヘッドから出た水を被っているわけで、もはやそれは顔面騎乗位或いは潮吹きを顔面に受ける行為と何ら変わらないのではないか、と思った。
思った。
ブルセラとかよりもう少し迂遠な感じではあるが、なんとな~く、ああいうビジネスにならないかな、と思った。
AV女優が作中で身につけた下着オークションがあるのだもの。
「1○歳がひとりエッチに使ったシャワーヘッドです/// 私を感じてみてね(*‘ω‘ *)」
とか言って売り出したら、行けそうな気がするんだ。
はい、こういう事を考えて生きてるからね。
では。