他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

生でいいのか、よかったのか、少女よ。

おはようございます。

電球買ってきました。机上灯、ばっちりです。

ばっちりって言うか、もはや明るすぎてちょっと目が痛いくらい。お前、ちょっと下向いてろこの野郎って感じで。

しかも、必要個数は1個だったのに、2個セットしか売ってなかった。

シーリングライトに加え、ライトバルブも余剰が出てしまった。

バルブは8000時間超持つらしいので、また後の住人への置き土産ができてしまった。

明るい。

 

食糧の買い出しに行きました。

ちょうどスーパーの前で、何か橙色の棒を持った少女が前から歩いてきて、「魚肉ソーセージでも歩きながら食べてるのかな? 育ち盛りでいいな~」と私は思ったのですが、視認範囲まで近づくと、全く、これっぽっちも、微塵も魚肉ソーセージなんかではないことが分かりました。

彼女が食べていたそれ。

ニンジンでした。

生の。

スーパーから買って出てきたその足(口?)で。

根元からバリボリいってました。右手で直立させて。

ええっ!? 野菜スティックとか、そりゃあるけど。

なんというか、こう、そこまで直接、売り場から時間を置かずにいきなりいく?

脳が混乱しました。

健康でいいな~とか思っておけばいいのでしょうか。

ニンジン……?

 

買い出しから帰ると、隣人が丁度部屋から出てくるところで、どういうわけかついでに、「これ彼女だよ」って紹介されました。

しなくていいよ~。

なんでするのよ~。

俺も「あっ、えっと、どうも」って感じだし、彼女の方も「なんだこのいきなりの展開は」みたいな顔してるじゃないの~。

そういうことしなくてもいいのよ~。

他人の彼女を紹介されても、特に何もなくて困るという教訓を得ました。

ロリコンの私に成人済を紹介されても実に困る(お世辞にも可愛いとか言わないからな)ので、出来るだけそういう機会が生じないようにしなければならないな、と肝に銘じた次第です。

彼女を紹介する動機はどこにあるんだよ。

 

なんか、こう、「二次元のおっぱいの質感が無性に見たい」という衝動に駆られて、昨日3本ほどおっぱい大きい系CG集を買いました。

リアルはよく分からんけど、二次元のおっぱいは、こう、やわこさと弾力を兼ね備えてそうでいいですよね。塗りにも依りますけどね。

いや、でもよく考えたらロリ巨乳の流れに位置するやつだ。純粋におっぱい大きい系ではない。

とにかく、鑑賞しました。

あればあるで画面に迫力が出るけど、あとはそれをどう使うのか? がおっぱい大きい系の難しいところなのかもしれませんね。ちっぱいは、画面の密度をどう生かすか、という事なんでしょうか。

知らんけど。

そして、やっぱり思ったのが、「基本CG12枚」或いは13枚はちょっと少なすぎるという事だった。

700円とか出すならな~。

18枚くらいぶち込んでほしいな~。

読後感が違う。

水飲んだ後と醤油飲んだ後くらい違う。

では。