他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

医療目的で、治癒能力のある唾液を持った女の子に指フェラされたい。

おはようございます。

すごい寝取られたいです。

ハメ撮りを送りつけられて、自責しながらうっ、てしたい。

実際に遭ったらすごい凹むと思うけどね。

 

手荒れが収まる(治まる?)ところを知らないというか、全体から局地に移行してきて、水疱が出来ては潰れ、その後に鬱血して皮質にクレーターが出来てと、一回の罹患で何度美味しいのか分からないくらい複合症状が出ていて、キレそうです。手が痒くて痒くて痒くて痒くて、どうしようもない。全く日常に集中できない。多分ライトノベルの主人公が「俺の日常を返してくれぇーーーっ!」って絶叫してたら、それは手荒れのせいだと思う。毎時毎分毎瞬間集中力を削いでいく。手荒れってこんなに恐ろしいのか。常にぽろぽろ皮膚片が落ち、皮が剥け過ぎて肉まで至ったところに指が当たって痛く、不自然な動きを強いられる。それでありながら炊事等は継続せねば人としての生活が失われてゆくのだから、もうどうしようもない。八方塞がりだ。洗剤のみならず、ただ流水が当たるだけでも痛い。シャワーの時とか地獄である。もしかすると痛風って常にこんな感じで、だとしたら俺は酒が飲めなくてよかったなと思うが、母より遺伝したアトピーが折に触れて顔を表すのだからさしたる違いはないのかもしれない。とにかく痒いし痛いし、掻いたら痛いし水疱は潰れるしエトセトラエトセトラ、気が散って仕方がない。病は気からというが、病の方から気に介入してくるのだから成す術がない。早く自発的にお肌が安定してくれるのを待つばかりである。

これは余話だが、エトセトラはラテン語のet cetera「それに加えて他のもん」を(多分)英語読みしたものであって、言語通りに読むと「エト・ケーテラ」である。tとrの間にあるeは、ロマンス語系的にぶっ飛んだんじゃないかな。

 

DMM同人で、スーパーノヴァな新作が出ていたので、その話をします。

www.dmm.co.jp

やったなロリコンペドフィリアの皆! 私立さくらんぼ小学校の新作だぞ!

私は文章の性格がいまいち合わないので全面的に好き、というわけではないんですが、このサークル(のシナリオ書いてる人)が傾けてやまないロリータへの情熱は凄まじいので、見ずにはいられない。前作の『公園いたずらシミュレータ』は持ってはいるのだが、不肖クソスペックPCのせいで動作が死ぬほど重いという災難に見舞われたため、全部やったわけではない。

シナリオの性格は、なんというか、とても油ギッシュな官能小説といったところか。脂取り紙が地球を覆ってもまだ染み出してくるであろう、超級のカロリーを誇る。私は男男した男性向けコンテンツがとぉっても苦手なので、読みながら「すげぇな……」と思う。

すごい。

今作から少し絵柄が変わったみたいですね。私は前のべったりアニメロリータみたいな感じの方が好きでしたけど。まあ、変遷するさ。

ロリータ表現が日の目を見ていられるのは、いつまでかね。

ペドフィリアは、古典ギリシア語でπαῖς+φιλία「子供+好」ですね。

 

本日は、コントをもう一本思いついたくらいです。

久しぶりにクロームが落ちて、書いたことが吹っ飛んだ。あーあ。

では。