他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

青筋の浮き出たニンニクがギンギンだったのだよ

「道」は、古典ギリシア語でhodosであり、ラテン語でviaです。どちらも女性名詞です。

と、いうことはですよ?

道を歩くという行為は、Sの男性にとっては、大変嗜虐心に溢れた行いなのではないでしょうか?

というわけで、S男性に贈る、サディスティックウォーキング講座の始まり始まり、です。

 

「こんなに青く腫れるまで(瀝青)踏まれても喜ぶとは、とんだマゾブタだな? 何? (イッてる! イッてるからっ! 奥っ、奥突くの)『止マレ』だあ? 嘘つけ、『↰』だの『↱』だの、この角度が好きなんだろッ!? オラッ、『↑』で子宮ガンガン突かれてアヘ顔晒せっ! 俺もそろそろ(向かいの歩道に)イキそうだ――はぁ? 今危ない日(赤信号)だから外に出せだぁ? もう無理だ、止めらんねえよ。うっ、(横断歩道の)白い(ところに俺)の(足が)出るっ――! トン(ぶびゅっ)トン(びゅっ)トン(びゅっ)トン(ぶびゅっ)トン(どぴゅっ)――。はぁっ、はぁっ、はぁっ、……。……。あぁ、おばあさん、手を引いて一緒に渡ってあげましょう。ここは車通りが多くて危ないですからね」

 

最後に賢者タイムまでしっかり組み込んであるのが高評価ですね。

 

* * * * * *

 

っていう事を、朝ご飯を食べながら思いつきました。楽しかったです。

 

買ってきたニンニクが、予想の斜め上を行く性格だった。スーパーで売っているニンニクは、辛みというのか、ニンニクの攻撃的な尖った部分が薄いものだったのだが、瓶詰のアイツは一味も二味も違った。舌をビリビリ突き刺すアグレッシブな「ザ・ニンニク」であって、例えるならば二郎インスパイア『千里眼』で提供されるあのニンニクくらい主張が強い、ゴリッゴリにニンニクだったのだ。たった一かけら、小指の爪の垢ほどしかない分量を味見してみても、意図せず仰け反り返ってしまうほどストロング。これにHEINZのソースは絶対に合わないと直感し、マスキュリンに醤油で味付けしてみると、醤油+ハイパーニンニクという組み合わせ、すなわち二郎系ラーメンの味になってしまった。そんなに量は作っていないはずの豚ミンチ炒めが、かの胃袋に立ちはだかる物量の鬼のように思えた。マシマシが10回できる程度の量が残っているので、もっと和らげる調理法を考えねばならない。

 

キルドヤの話。

新マップ。

面白かったああああ。

ようやっと与沢翼が出てきたり、かねてから潜在していた「アジェンダ何歳なの問題」が取り上げられたり、謎のOL自分語りパートがあったり、今回もエンタテインメントであった。

よかった。ありがとう制作陣。ちょっと涙が滲んだ。でも、そんなに古いネタを取り上げても、本当にスタドヤ的世代はついてけないぞ。

追加コンテンツもいくつか出てくるようで、側近・センチュリオンがある程度育つとどこにも出番がなかったノーマル★5の皆さんに機会が与えられるようである。

新効果で軍団戦が荒れそうだが、ランキングを見に行ったら先週までの覇者が引退していた。やはり、やることやったらもうやることないのよね。出撃→結果確認のクリック作業に成り果てるから。

ここからどこまで延命するか、とりあえず見ておく。

センチュリオン? まあ、隊長スキルは強いけど、キャラ付けがいまいちでしたね。

どうかね~。

では。