他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

七味唐辛子風呂

今日も特に何もしていないというか、外食が多くなるとメンタルが終わっている証拠である経験則を思い出して、遡行的に、じゃあ今はメンタルが完全に終わっているのだなと推察される。調子のカーブがジェットコースター下りみたいな時は最近少なくなって、徐行で景色の変わらない荒涼砂漠を走るミニカーみたいな走り方をする事が多くなった。分かんなそうな比喩をするな。あるいは、他と水路を遮断されて完全に淀んだ道の側溝、ドブでもよい。たまに、完全に途切れたわけではないだろうが、インフローとアウトフローがおかしくなった空間があって、動かないし藻やら何やら湧いて無性に汚い。じっと腐っている。今日も餅を食べた。砂糖を配分したきな粉は素晴らしい脳内麻薬分泌促進物質だが、洗い物をする時に、しばらく水に漬けておかなければスポンジが完全に終わるのが欠点である。夜風呂に入る時電源をオンにする給湯器が、翌日の風呂時まで点灯している事があって、お湯こそ出していないものの、これにはいくらの電気代ないしガス代がかかっているのだろうといつも疑問に思う。あと、どうして電源を切り忘れるのか。昨日、3回目か4回目か忘れたが、またまたブレーカーを落とした。経験則では、電子レンジ+暖房+IH調理器からなる三種の神器が同時に起動されると、ばちんと音を立てて世界から光が失われる。愚かながら、やり過ぎて事態が発生しても「は〜またかまたか、ようやるわほんと」と思いながら暗闇の中、数瞬で現状を把握し真っ暗でもトイレ前のブレーカーに手を伸ばしてばちんと上げるところまでできるようになった。なりたくなかった。電子レンジなんかは現金なもんで、電源が復旧した途端にヴィーーーーンを始める。後は……。何だろうな。共済勧誘の人が来たから、適当に追い返した。一応、今、何かに、入って、いた、ような……。入ってたっけ……? 母に補償額が記載された保険契約書を見せられて、何とも言えない気持ちになった事を思い出した。俺の命には何もかかっていない可能性が少なからずある。入ってないんかいね。昨日ガッシュについて書いたが、コミックス版だとタイトル表記が違っておやおや〜と恥ずかしい気持ちになった。どっちなんやこれ。分からん。Amazonの愛蔵版一巻ページにある、「不良品ですね。」というタイトルのレビューがすげえよかったのでその事は忘れないでおきたい。上手い事言いやがって……。アニメ観てるとティオが出てくる回は嬉しくなるんですけど、やっぱりLO読者なんでね? そこはね?