他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

ビデオデッキスタン制限

更新がそこまで頻繁ではないために、数ヶ月に一度まとめて見に行っている記事があった。カクヨムの、あるエロゲライターが書いていた記事。質問だったり現場周りの事だったりと、門外漢でも読んでいて面白かったのだが、頃合いと見て4月にはさっぱり消してしまうらしい。読んでみて、まるっきり大損こくなんて事はないと思うので、一度読んでみればいいと思う。スーパーに並んでいるソーセージだって、どうやって作られているのか、実はよく知らないのだから。疲れていたので、昼過ぎまで寝ていた。8時前くらいに一度起きて、グラブルとプリコネをちょっと触って、もう一回寝ていた。身体がついてこない時は、のんべんだらりとしたい。そのための余白があり続けるのならば。手首を強く握ると静脈が浮き出てきて、握られた方の手をぐっぱぐっぱするとそれがますますいや増すので、手触りを感じてしばらくぐっぱぐっぱして遊んでいた。静脈って、血管の壁が青いんだっけ。光学的な色々があって、その結果血が青く見えてんだっけ。知らないな。知らない事がいっぱいある。静脈を切ると、動脈を切るよりは大事ではないが、勢いが弱くともだくだくと血が出るだろう。よく、湯船に沈んで手首を切って死のうとしたり、首に刃物を当ててパッとやって死のうとしたりの可能性があるが、あの時切るべきは動脈なのだろうか、静脈なのだろうか。ゆっくり死ぬか、急いで死ぬか選べるのかしら。たまに、ものすごい勢いでキーボードを叩かなくといけなくて、でも指が追いつかずにもつれて、ピアノに十指を叩きつけて「ダンッ」とするような気分になるような、断片的なイメージを夢に見る。なんなんだろうな、あれ。占いを嗜んでいそうな人が周りにいない。ネットにはいくらでも転がっているのだろうが、顔と人となりをある程度知っている人から聞く内容でなければ頭に入ってこないので、インプットのルートは贅沢を言いたい。古典文学を全部ひっくり返してみても、テクノロジー的に、キーボードを叩くシーンはないだろうから。月が動いたから、更新されているだろうと思ってバイきんぐのYouTubeチャンネルを見に行ったら更新されていた。全く異和を感じさせずやべー奴を演じる事ができる能力には、実に目を見張るものがある。声量も身振りも一級品だし、すごいよな。だるいので、夜は回転寿司でも食べに行こうと思ったら、さすがに日曜日の夜で人が溢れていた。あぶれたので、通り過ぎた店に入ってまぜそばを食べた。値段の割にトッピングが豊富で、麺も美味く、発掘した感じがある。店を出ると、先に店を出ていた四人組が解散前の雑談をしていて、流れてくる話の断片的に、どうやらグラブルをやっているらしかった。反射的に、「えっ、グラブルやってんの?」と割って入りそうになった。周りにやってる人がいないからね。