他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

覇道整備工事

PCの調子が悪い。ずっともたもたしている。ぬるぬるしている。サクサクという副詞がよく引き合いに出されるが、あれを乾パンだとすれば、捌きたての鮮魚くらいぬるぬるしている。全然ダメ、とかではないが、快適では全くない。酷使しすぎたか。酷使無双か。グラブルの方では、ランクキャップ解放があった。そこまで必死に追いつくものでもないが、多少は上げておくつもりではある。去年の、と言っても当時はランクがカンストしていなかったので情報が全て揃った後の秋くらいに目にする事になったわけだが、韜晦と晦渋を煮詰めたフルコースみたいなものではなかったので安心した。ちょっと最後の〆がひっかけ問題みたいだっただけで。今日は早起きできたので、布団のシーツをひっぺがして洗濯した。洗濯したてのシーツで寝ると、最初の二日間くらいはとても気持ちがいい。すぐに皮脂が馴染んで、それはそれでいつもの寝床になるが。万年床という言葉があるが、私の部屋は布団を広げたままにしていると可動域がめちゃくちゃ狭くなるので畳んでいる。実際に万年床をカマしていた先輩は、たまに布団の下からゴキブリが飛び出してくると言っていた。朗らかに言う事ではない。布団を畳んで押入れに入れることを(押入れに入れるとは同語反復みたいで気持ち悪いが)「あげる」と言う。lift upとかそんな感じだろうから、漢字にすると上げるなのだろう。このあげるという動詞、現代でも生きているのだろうか。今の日本で、布団:ベッドの比率はどれくらいなのだろうか。寝具業界が統計を出していそうな気がする。布団派なので結果はどちらでも構いませんが。なんで布団の方が好きなんだろうか。エロ漫画の、ベッド上の行為における「ギシギシ」という効果音が好きではないからか。布団だとギシギシは言わないからな。床が腐っていたりすれば別だけれど。どれだけ寝返りを打っても、高所から落っこちて重傷を負わないから、とかかも分からん。洗濯物を干したのはよかったが、洗剤がマジのマジに綺麗さっぱり無くなってしまったから、次に薬局の側を通る時は洗剤を買わなければ二日後の朝にとんでもない顔になってしまう。どの洗剤がいいとか、そういうこだわりはない。薬局の店頭で安売りされているくらいのランクの洗剤であれば、なんでも。芳香剤とかになると、どうしても身体に合わないとかは出てくるだろう。すた丼でニンニクもりもりのやつを食べたら、本当にニンニクがもりもりだった。スタミナがつくと言われている料理、元が10くらいの人と、元が80くらいの人だと、ゲージの伸びの期待値が随分違うと思う。