他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

おちんぽ拡張パック

今日は書けそうな気がするな。病は気からと言うから、その逆もまた然りなのだろう。その逆? 気から病? 命題の対偶の逆は何と言うのだったか。気から病と言いたかっただけなのだけど。目指しているそれにもなっているかどうか怪しい。pとqで構成された不等号式4つが四つ巴になっている(巴と四が矛盾しているが)教科書の図は未だに覚えているが、それ以降どこかで使ったかと言われると怪しい。今使った。や、というか、対偶の逆は目指しているそれではなかった気がしてきた。何だったかな。今日の表題は、帰りだか行きだかに、何も考えずにぷらぷら歩いている時思いついたしょうもない文言なので、意味はない。増強剤か、自身の血液が答えである。射精直前になると、もっと大きくなるの〜? という事がフィクションの世界ではあったりするが、現実ではどうなのだろう。定性的にちんちんの円周を測れるバンドみたいなものを用意してセックスしてもらえば分かる事であるが、こういうあてのない事を考えているから仕様がないのだよな。私は本質的におしゃべりなのであるが、人と話が全くと言っていいほど合わないため、その形質が発揮されていないだけなのである。なので、書くという行為を付随させなければ、自分の頭の中で、自分自身と、延々と話し続けている。友達はまあいないが、ある意味自分が一番の友達なのかもしれない。生涯で、まともな関係を持ち、最後までささくれ立ったりしなかった、下の名前で呼んだ事のある友人は、そういえば一人しかいないな、と晩飯を食いながら思った。今思うとなかなかトリッキーなタイプだったのかもしれないなと思うが、彼もまた心が歪みやすいタイプだっただろうから、話は人伝てにも聞かなくなってしまったけれど、上手くやっていてほしいものだと思う。長い付き合いの割には、よくやってくれたものだ。大切なものは後から振り返った方が真価が分かるものなのかもしれないな。晩飯を食った店では、入り口の方に、自分たちの社会的価値を勘違いしたような大学生の集団が蝟集しており、邪魔ではないが目障りであった。あとは、もう、もぎたて! とか、ぴちぴち! だとか言っている日だった。コピーライターと呼称されるあの辺りの言語感覚は忌避すべきものであるが、鏃で一点を狙うように研ぎ澄ませていく作業は面白い方である。電車の中に貼ってあった広告ステッカーの、「鬼退治(←この3文字はアレのフォント)にはアドラーよりも仏教本!」という、鬼退治全く関係ないコピーを書いた担当者は、全くの××であると思った。伏せ字にした部分は、各自、最高級の汚い言葉を入れてください。