他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

近ければ近いほど遠い

なんか書こうと思っていたが忘れた。寝る前の、寝られない時間に思い出しているはずなのだが、就寝前後で考えた事とはなぜ記憶のどこかシベリアで行ってしまうのだろうか。私の中ではシベリアはサイベリアだし、シベリアはなんかを挟んだカステラのケーキみたいなやつだ。シベリアみたいな、何かをモチーフに取った洋菓子はあったと思う。何かは全く思い出せないけれども。あぁ、ラムネパンとかいうやつもあったな。コッペパンに生クリームみたいなものと、ところ天の助かシゲキックスソーダ味のキャラクターくらい青い何かが挟まっているパンだった。あの店で売っているパンは、どれも心身卑しからざるもののはずなのだが、どうにもパッとしない。どれもパッとしない。どれくらいパッとしないかを説明しようかと思ったが、適当な例えが思い付かない。あの絶妙さというか絶妙じゃなさというかは、他に比するものがない。ラムネパンは、本当にどうすればいいんだろうな。人生に渡って、あれをどう位置付ければいいのか迷い続けるのだろうか。厄介なものを食べてしまったものだな。7月くらいの話だが。別においしかったわけでもないのに、記憶に残っている。若干、身辺を整理しなければならない。放り込むだけなので別にいいんだけども。今日は、変な時間に眠気が夕寝をしたから、頭が変な感じだ。寝る準備するか。