他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

神の子も人なれば

味を表現する際に、必ず味覚に関する語彙を持ち出す必要はない。ないので、感覚がその反応を返すのであれば、ARuFaのような叙述もありなのかもしれない。雪が降っていたが、午前中も終わらないうちに止んだ。テレビでネタ番組が流れているが、言葉を拾ってくる必要がないくらい面白くない。でかいだけの声を出すと面白くなるのであれば、この世で一番面白いのは右翼の街宣車という事になる。アピールの大きさと声のでかさが正比例すると考える残念な思考に返す言葉はなく、勝手に幻滅して勝手に去っていくだけである。棲み分けが前向き積極的に行われるのではなく、後ろ向き消極的に行われるのは、まあそんなものなのかもしれないが。双方が費やしているエネルギーが同量でないのは、納得できないものがあるが。腑に落ちるを「腹落ち」と言う人間の言葉は信用しない事にしている。理由は信用できないからで、これにはこれ以上の説明を注ぎ込む事ができない。そうであるからそうなのであって、命題はここから出発して、遡求するところがない。新しいシェフパンツを2本くらい買ったが、履き心地など諸々の面で、大変優れた衣類である。また、すげえよさそうな本が見つかればいいなと思っておく。