他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

環境改善案

また物が増えた。私のせいではないが、この事態が進行する事を容認したのは私なので、多分私のせいである。本格的に棚を増設する必要が出てきた。普段それについて考える時間を創出する能力がないため、意識的に文章を書いている今、案出しをして備えたい。候補となる場所はいくつかある。布団の横。椅子の可動域がかなり狭くなるが、布団の横に壁を背にするようにして置けなくはない。おそらく枕元に置く事になるので、睡眠中に天変地異が起きた時、顔面に間違いなくダメージが飛んでくるのと、椅子をぐりぐり動かせる範囲が明確に減るというデメリットが無視できないため、ここはなしである。扁平な物体が置いたままになっている衣類置きエリア。スペース的にも、本棚と化している押入れの目の前なので、持て余して久しい本の整理もついでに進展する事が期待できなくもない。この扁平な物体は、特質や名称は伏せざるを得ないが、平置きしなければならない性質のものであり、やたら扁平ででっかいので、こんどはこいつの置き場所を考えなければならない。キッチンの、同じくでかいものもそう置かざるを得ないからそうなっているわけで、こいつらをまとめて面倒を見るために、天板が凹凸なしのラック的なものを導入すれば二箇所の問題が解決する。かなり有力である。机横の棚と壁の間にもうひとつ追加する。これも悪くない。スペースはあり過ぎずしかしてなさ過ぎず、そこで電源に諸々が接続されているから、それらを損傷しない位置取りが求められるが、多分一番邪魔ではない。今の机を廃棄し、新しく天板が真っ平らなものにする。奥の方で一段上がってミニ置き場みたいな感じになっているのが今の机だが、正直上付の板のせいで下方にデッドスペースが生まれており、増設の可能性を著しく阻害しているため、これも有力視されている。フラットな机にすれば、机の上にカラーボックスを横長で置いて空間を生み出す事ができる。これが一番いいかもしれない。机を買いに行く手間、机の上に設ける収納スペースを構築するための何かしらを買いに行く同上はあるが、今後の拡張性を考えるとこれが嬉しい、気がする。なんなら、今日のあれこれにより、さらに物が増える事が追加決定してしまったので、よりヴァリアブルなデスクトップ環境が求められている。今は金がギリギリなのであれだが、振込が来たら、家具屋に行ってその辺をとっくり考えよう。さすがに手狭になり過ぎた。