他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

昨日から役に立つ

まだ食べてないが、味付き昆布を買ってきた。朝ご飯に玄米を食べるためのお供である。だいたい明太子とかを買うのだが、棚にあるのを見て、そういえばこんなものもありましたねと思い出したので懐かしい気持ちを込めて買った。玄米茶を買い忘れたので週末は飲めないかもしれない。実家の朝ご飯では、ちっちゃい矩形のタッパーに映した味付き昆布が一緒に出ていて、そっから適量乗せて食べる、という方式の日もあった。それを思い出したところもある。結構でかくて、でかいのはトレーで昆布ではない、ついでに賞味期限も中旬いっぱいまであるので、しばらく朝ご飯に何を食おうか、考えなくていいのではないか。買い忘れたり切れたりした日は、味噌を適当にすくって、それを舐めていた。古くは奈良時代とか平安時代の膳に、味噌が食べ物として乗っていた記憶がある。夜の室温が耐え難いものになってきた。ご飯食べた後というのもあるだろうが、風呂上がりはなかなかしんどいものがある。もうクーラーつけるのか? でも、飲食店だとつけてるかな。困ったね。部屋が暑いとPCが爆熱になって、動きがのろのろするのが難しい。デスクトップにすればいいのだろうが、どうにも持ち出す事が多いので。一回暑いと言ったり思ったりすれば、いい事あればいいのに。溜息をつくと幸せが逃げる、というのがある。あればかりでは損なので、逆もあっていいと思うんだわ。私が溜息を漏らした時、溜息つくと幸せが逃げるよ、ほら、もらお、ぱくっ、みたいな事をしたやつを未だに覚えている。価値判断なく、ただそうしたやつがいた、という記憶として。