無言になるのはどんな場面で

考えをまとめる時間がない。というか、人に話して、それで満足しきっている精神の部分がある事は確かである。それでも、やっぱり忙しくて、疲れているので、書く元気がないのも分かる。人生の時間をどう使うかというのは、難しい話だと思うのだ。野菜を食う事は免罪符ではないが、肉を食う事はなんだろう。洗濯は、しなくていいならしなくていい行為トップ100に入る。自浄作用のあるバイオ衣服とか開発されないだろうかと思わないでもないが、やはり洗うというそれ自体に儀式的なリセットが含まれる部分もあるのだろうな。