他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

かんすかたん

部屋が寒い。足がつんつんする。膝掛けと半纏で暖房がなくてもなんとかなるんじゃないの、という期待は淡いまま現実感を失っており、寒いもんは寒い、即物的な結論が首筋に噛み付いて離れない。ぼーっとしてぬーっとしていたら日が暮れていた。クリスマス後にスーパーで半額になっていたチキンレッグを焼いている。でかいので煮物鍋で焼けるかどうか心配だったが、入ったのでよいことにする。オーブンがあれば随分違うと思うのだが、ものをあるようにするには尋常ではない精神的エネルギーを必要とするため、やらないんじゃないか。思考がまっしろで、どこにも引っ掛からなくて、困るというのか、どこを向けばいいのか、分からなくて、どうすればいいんだろう、と流れる砂のように思っていると、それは砂時計みたいに時間が過ぎていて、やっぱりおまけの一日なんじゃないかという宗教的意識みたいなものが強化されていく。