他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

何でも届く

部屋の中にいると、さむ……が思考を支配する。唇の皮がぱりぱりしていて、これが果たして気候故なのか、あるいは栄養の偏り的なそれなのか、判然としない。明日は買い物に行かないと、野菜もろもろが足りないから外に出る。まだ雪を見ていないけれど、見なくて済むならそっちの方が楽だ。料理は愛情というのは、結構当たっていると思っていて、作る時に、これを食う人がいるいないでは心の面差しが違ってくる。自分以外に食わせるなら、まあ手は抜くにしても少しはいいようにしたくなる。万般そうではないかもしれないけれど、まあ私はそうだ。私は、食い物を結構重たく捉えているのだと思う。もっと言えば、私は人の面倒を見る方が好きなのかもしれない。プロジェクトマネージャーとか向いてるかもね。何をする役職なのか知らないんだけど。常にトイレに行きたいのに、実態としてはそうでもない妙な日だった。やっぱり寒いんじゃないのかな。