同形

鶏ハラミを食った。うまい。前に焼き肉屋で食ったハラミはこれじゃないなと思ったが、ハナマサのハラミがうまいだけなのか店のやつがハラミ気味の他の何かだったのか。厚い本のページをめくっていると、本を読んでいるという感じが出て、ちょっと気持ちいい。結局学んだことのあるどの言語も「小説を読める」程度まで高められることはなかった。もったいね〜〜〜と思う。私は様々な面で人生の機会損失をしている。それを惜しいと思い切れる胆力もなかった。ただ翻訳の質にごねるのみである。