絶対忘れるから最初に置いときましたけど。
ひっさしぶりに新しいの書いたよ。
「お久しぶりです」って言いたい。ラーメンズ『ALICE』より「不思議の国のニポン」のアレで。
しかも、前から言ってた案を温めているやつじゃないから。
昨晩思いついて一日考えてさっきガーッと書き上げたやつだから。
結婚したいというか、定常的な関係性を持った異性が一人欲しいなとずっと思っているので、その願望を投影して書きました。今回も、「弘法と筆の一晩の過ち」というフレーズだけから物語へと拡張する作業を行いました。ここが一番面白いところ。
最初はクソみてえなフレーズだなと思ってましたが、書き終わると面白い。
やっぱり喋り方が変というか、キャラが一癖も二癖もあるというか、素直に抱き留めてもらえない感じが好きです。普段全く人と話さない分、創作の中でも、折角人とお話するなら目一杯楽しくやりたいな~と思っているからね。
残り2本をお楽しみに。している人がいるのかどうかは知らないけど。いるのかな。いたらいいですね。5円ガムのアタリと同じ期待のされ方が丁度いいと思うよ。
書いたけど出してないやつも3本くらいあるし。
別に最近ゲームばっかやってたわけじゃないんだからね///
勘違いしないでってば///
勘違いされるほど多くの人に見られてないけど。
解析の時計がどうなってんのか分かんないけど、16時くらいに見に来る人が一人いるんだな。物好きですね。まあ、物も好かれないと認知すらされないので、それに関しては靴ペロものですよ。
甘い靴。
だらしなく色んな言語に触れてきたけど、自己投影に最も適した単語があるのは母語とは限らないんじゃないのかな~、と思った。
各人1スロットの性格を表す単語を装填できる枠があったとして、僕ならそこに英語の”shabby”を入れます。あなたは何を入れますか? なんでもいいと思うけどさ。わざわざ人の装備枠まで見る人なんてなかなかいないと思うし。
日本語が一番こねくり回しやすくて好きだけど、たまにストンと腑に落ちる異言語の言葉もゴロゴロ転がっているので、安住しているわけにはいかない。少なくとも、手足が伸ばせるだけの範囲は漁っといた方がいい、と自分に言い聞かせてやってる。
あともう1スロットもらえるなら"grim"を入れたい。デュエルマスターズだったら闇文明の1マナパワー200くらいのクリーチャーとして、カードパック買って「うわー、ハズレかよ!」って言われて捨てられたい。
ここまで書いてクレヨンしんちゃんのお菓子の都ショックガーンを思い出したが。
臼井義人が原作の劇場版クレヨンしんちゃんは面白い。最後のやつなんだっけ。それまでは映画館に観に行ってた。
シネマコンプレックスなんて行かないな。松本人志『R100』は母に車を出してもらって、遠くの映画館に連れて行ってもらって観た。軒並みその辺の映画館ではやってなかったから。全然人がいなくて、僕入れて4人くらいだったと思うけど、すごい衝撃を受けたのを覚えている。
こんなんやっていいんだってね。
死ぬほど評判は悪かったようだ。
好きなものを、好きですか?