他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

2024-01-01から1年間の記事一覧

見る前から倒れている

レイアウトが変わっていて戸惑った。身体が、「いつもの」「あそこ」という動き方をするので、少し変わるだけでもつんのめる。ガラケーは鍵を見なくても文字が打てるが、それに似ている。似てるか? 夜なのだが暑くて、パジャマは衣替えしてもいいかもしれな…

パーケシュース

私の思考の傾向は連想ゲームであり、飛び石であり、分析とか研究とかその手のものではない。桃と一緒だ。すぐ傷むので、さっさと次に行ってしまうという意味である。相変わらずめたくそに眠いのは眠いのだが、眠気の色が変わったと感じる。暖色系になった。…

ノーフォーク

あんまり記憶がない。牛乳パックと食品トレーがすごい量溜まってきたので、そろそろ回収ボックスに放り込む日が必要だ。今週末は、なぜか予定がある。いっぱいある。たまにはそういうこともある。資源ゴミと燃えるゴミと不燃ゴミと資源ゴミを捨てる日が一週…

根こぎ

随分とあったかいというか暑い日で、うっかり生物(なまもの)を室温で置いておくとダメになりそうなほどだった。室温で、炊いたご飯をほっといても大丈夫じゃなさそうになると、季節が変わったなあと思う。その念をついでに強くするのは、買ったことを忘れ…

守れない壁

用があったので、普段行かない駅から帰った。駅前ロータリーの、なんでそんなところで酒盛りしてるねん、という若者の集団がいて、地べたに汚く座ったコア部分の振る舞いが幼稚で酷く、ゴミを積んでそのままにしており、ああ、こいつらはこれを放って帰るん…

傍白

10年くらい前に自分が書いた記事のpdfがふとしたことで目に留まり、「うお……」と思った。「き、きっつ……」と思った。なぜそういう文体なのか、なぜそういうテンションなのかは、自分のことなので文脈から想像してみればまあおおよそ分かるのだが、それにして…

放物線消失

本を読んで、おもしろ……と思った以外に、取り立てて記憶がない。その経験さえも、今振り返るとホンマか? と思ってしまうので、ぐじゅぐじゅの玉ねぎみたいだ。この前腐った玉ねぎを捨てたが、腐った玉ねぎはいつ見ても気持ちの良いものではない。色の悪い油…

腕を広げて

大変よろしく晴れたのでシーツを干した。これで今夜はよう寝れるで、いや、よう寝れんと困るな、最近寝つき悪いし、と思った。家に帰ったら、前の道路脇に掛け布団のシーツが丸まって落ちていた。なぜ。ハンガーとピンチハンガーの二重留めで干していたはず…

大所有

びたびたの雨が降っていたはずなのだが、手が非常に乾燥している。季節の変わり目なのでお肌が曲がり角を曲がっているのだろうか。狭い道が多いのでビル風が強烈で、目の前で少なくとも2本のビニール傘が破壊されていた。あるおっちゃんは傘がめちゃくちゃ…

派生異物

米を買った。持ってきてもらった。今までもらったことのなかった領収書が入っていた。私用なので、まあレシートと思えばいいのだろうが。はっきりしないぼやぼやした天気で、雨が降ったんだか降ってないんだかな感じだったと思う。見てないので分からない。…

板線路

買ったけど読んでいない本と、読みかけなのを忘れて放っている本が、机周り、枕元に散らかっていることを思い出した。そこにあることに慣れると、どういう意味合い文脈でもってそいつらがそこにいるのかを忘れるので、こういうことになる。しばらく頭が肩に…

celestial sphere

昨日、本を買っていた。宇治拾遺物語の町田康訳が出ていたからである。口語訳というか現代語訳というか、くだけたような訳はおおよそなんとも受け入れ難い出来だったりするので見送りがちなのだが、町田康なら間違いないやろうと思って買った。でっかく表紙…

あっち向いてにゃーん

桜が咲き、おそらく満開と言ってもいいほどで、うすらピンクの白い花びらがぶんぶんと咲き誇っていたが、どうにも天気が悪く、冷たい空気とげんなりした空の色が後ろに透けて、まるで後ろに血管が見えるようだった。雀が枝を飛び回るのにあわせて、花が根本…

ねーむねーむ

よく分からんが疲れた。座っているだけというのも重労働である。会社の受付に座っている人とか大変だろう。今は誰も来ていなくても、すぐ次の瞬間には誰か来るかもしれず、かと言って見えないのでまあ来るわけもなく、アキレウスが亀に追いつけないパラドッ…

先に何もない道

もっちゃりとした眠気がずっといた。だらだらと雨が降り続くので、うすらよりはもう少し程度が強い方向に寒く、春には早く春という自覚を持ってもらいたい。久しぶりの用があって渋谷に行ったが、店が結構変わっており、しかし3年以内にはこいつらもおらん…

sambar

特に書くことを思いつかない。やろうと思っていたことがあったのを思い出したが、そう急ぎではない。そんなことを言っていたらいつまでもやらないだろうが。身体が文章を探しているが、何によってそれが満たされるのか分からない。左手がえらく乾燥している…

めでたさの残り滓

買ったことをすっかり忘れていて、本の山からぽろっと出てきた辺見庸『もの食う人びと』を読み始めた。のっけから残飯を食う羽目になっていたり、フィリピンで日本軍が食人を犯した話が出てきたり、密度というのか、地面との距離が近い。自分の言葉を持つ人…

借財

家の近所の知らないエリアを散歩してみた。マップでうっすら眺めたことがあるくらいで、その時に構造を把握していたりもしないものだから、本当にどこに何があるのか知らなかった。麺屋が複数あるし、公園はあるし、なんとも言えない施設もたくさんあった。…

細切

昨晩に三体を全て読み終わった。とんでもない本である。質・量・スケール、その他諸々どこを取ってもおよそ全てとんでもないものではあるが、これが一人の人間の頭から生み出されたという事実、それがもうとんでもない。ぐわーんと来る。人間味に溢れている…

重篤な欠陥

朝はまだあまりにもぱっとしない空色だったが、気が付いたら晴れていた。全部抜けるほどではないが8割以上は抜けるような青空で、雨と晴れというのは基本的に共存しないものなのだと思ったが、たまに通り雨か何かで、そうなることもある。気象庁が天気の目…

地べた

今日は一日ダウンしていた。青色で下向きの矢印がまとわりつくデバフの表現があるが、脳味噌がその状態だった。やろうと思っていたことを何一つしなかった。できなかったと言いたいが、げんなりしてやる気が出ない状態において、そのしなかったという結果に…

会いに行く

最近の睡眠をどう表現すればいいか分からなかったが、さっきの起き抜けに天啓を得た。枕を溝とし、頭と骨から沁み出す眠気をそこにだばだばと流し込んでいる、それだ。楽しい行為ではない。そうしないとしょうがないからしているのであって、素敵なものでは…

sanguinis

私が借りているのが初版かつハードカバーというのもあるのか、三体は脱字が結構ある。この「結構」とは、200ページにひとつとかその程度なのだが、出版社を考えると意外ではある。文庫では一掃されていると思うが、これだけ大部かつSFだと、読まれる前に読む…

naumakia

起きたらじとじと雨が降っていて、頭がぐじゃぐじゃになり、どんよりして起きられなかった。気圧のせいということにしたい。しばらく時間を空けてほうじ茶を飲んでいるが、加減を忘れてめちゃくちゃ濃く淹れたのもあるのか、たいへんうまい。これで夜寝られ…

モンパルナス

左手親指の、爪の右上角っこのところ、解剖学的に名前があると思うが知らないので指称できない、手が乾燥したのか、それ以上のところまで行ってしまったのか、深く割れて痛い。皮というのは結構厚いので、これが果たして肉なのかまだ皮なのか分からないが、…

大遡行

特に言うことも書くこともない。朝から晩まで、ぼんやりといつでも、すごく眠い。花粉症には眠気の症状もあるらしいが、それなのだろうか。本当に? 去年の自分がどう言っていたかさっぱり覚えていないので、参照することもできない。雨が降って寒かった。寒…

はだら

5年ぶりくらいに会う人がいた。わお、と思った。わあ、とは言ったかもしれない。見た目はどちらも変わっていなかったが、彼方は人生が3捻転くらいしており、流石だった。また5年くらい会わないだろうし、もう会わないかもしれない。どうなるんでしょうね…

デルニエール

寝転んで文字を読んでいたばかりで、他に何をしたかあまり記憶にない。文字を読むという機能に傾注すると、それから離れるとぼーっとしてしまう。フィクションから戻ってこられていない、のだろうか。ぼーっとするにも種類があるということになる。もろもろ…

この世を貫通するLaw

今日はキッチンで二度の悲劇があり、温めていた煮物の豚ブロックは脂身が爆発し、レンジの中に脂っ気を撒き散らした。圧力鍋で煮物を作りながら、どのタイミングで火止めればええんやっけかなとレシピブックを引き摺り出そうとしたら砂糖の袋を倒してじゃば…

ぐすっ

昨日もそうだったかもしれないが、ぼんやりした眠気が頭の底に張り付いて、常にがんがんと眠い。寝付きが悪いでもなく、なんなら昨日はいつもより、眠たいので早く寝たくらいだが、それでも除去されなかった。意識を手放すように、訴えかけられているようだ…