他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

ずぐろ

ピンポイントで、変なところが手荒れに見舞われている。左手人差し指の爪付け根右側と、右手親指のちょうどそこを用いるすべての動作で物体と接触するような位置と、ふたつあかぎれのようである。親指の方が、肉が切れるようになっているから重症である。空…

頁の薄ら笑い

寝付きが悪く、浅い眠りから覚めた時はひどくぶすっとしていた。夜は暑いのか寒いのかどっちとも言えない感じで、布団があるととっぱらいたくなるがないと不安になる。歯ブラシの擦り減り方、またその偏りが目に見えて大きくなってきたので歯医者に行きたい…

fakechaser

今日は一食しか食べていない。まだ夕方であるが、遅く食った昼飯が響いているので、このまま寝ると思う。何をどうするでもなく、なんとなく、もうほぼ決まっているようなことを傍で聞いていたら終わったとか、そんな感じだった。また寝つきがよろしくなかっ…

角地

むやみやたら、めっちゃくちゃに眠いが、いざ布団に横になったとて、いまいち眠りに落ちていけないので、難しい時期である。不眠の時期なのかもしれないしそうじゃないのかもしれないし。開高健のエッセイだと思っていた本は、食いもん紀行小説だった。本人…

ぶんぶく

米原万里の対談集を読んだ。イタリア語通訳の人とのチャプターがたいへん面白かった。が、最後に結構な分量でくっついていた糸井重里とのそれは全くいらなかった。その前があまりに面白過ぎるというのもあるが、糸井重里の質問も返答も全部しょうもなくて、…

levitation

あんまり調子がよくないので、曇っていると元気が出ないようだ。アンパンマンみたいだが。本屋に寄ると、ちくまから開高健のエッセイ集が新しく出ていたので買ってしまった。いくつかは読んだことのあるものかもしれないが、まあ、読む理由のある本があるこ…

トルネード巻貝

天気のせいで、起きてから今までの記憶がほとんどない。いや、仕事はした気がするが、ぺぺぺっ、ぷーんと済ませたので、後はぐったりしていたのだと思う。知り合いからも今日はダメな日であるから午後休を取ったとの報があり、まあ、無理なもんは無理という…

みにすてる

すごく疲れてあまり体力が残っていない。頭はちょっと元気なくらいだが、おとなしく早めに寝た方がよいと思う。少し気を緩めるとぼーっとしてしまう。

よちよち

左手薬指の爪の根元が、なぜかあかぎれして、肉が割れた。特段、今現在の気候が乾燥しているわけではないと思うのだが、左手の両端以外3本、全てなかなかの手荒れでずろずろである。私が認知に失敗しているだけで何かしらのストレスに侵されているのか、飯…

首だけこっちを向いて

チキンバックリブという知らない部位の肉を買った。食いでのない、鶏肉版スペアリブといった感じか。存在することを忘れていた片栗粉をまぶして焼いたらなかなかうまかったが、肉の量がずいぶん寂しいので、もう一押し何か長所がないと厳しい。片栗粉をまぶ…

一丁

しばらくまともな食事をしていなかったので、野菜を中心に買ってきた。固執しないとすぐに流れていってしまうというか、転ぶ機会が多かった一週間ほどだったというべきか。昨日、布団をかぶりながら米原万里『パンツの面目 ふんどしの沽券』を読んだが、それ…

市場

用事があって丸の内に行き、丸の内と東京駅の区別がどの辺にあるのか分からんなと思い、おそらく初めて本屋の丸善に行った。でかい本屋だったが、明るくて清潔過ぎて、本屋というのはもう少し内向きでいじいじして、外に開けているんだかいないんだか定かで…

喫水線

人からルイボス茶の葉をもらった。淹れて飲んでみたが、飲み慣れていないので変わった匂いだと思う。ジャスミン茶は平気になったというか癖になったので、飲みつければそのうち慣れるだろう。ついでに聞いた話だが、ルイボス茶にはカフェインが含まれていな…

葉牡丹

ものすごく、変に頭が痛い。気圧のせいだと思う。やるつもりだった細々したことがあったけれど、突然呼び出される用事があったので明日に後回しになった。意識するとまた頭が痛いな。大江健三郎の本を一冊読み終わったのだが、最後の一編で、ちょっと意識が…

まさぐり

明日は色々なことをやろうと思っていたのだが、雨らしい。西日本が現在雨らしい。雨雲はそういう向きで流れるんだな、と思った。流し台にかけているタオルはいくつか種類があるのだが、今かかっているそれは一番長いもので、よく床にずるずると滑り落ちてい…

行状

チョコケーキでももらったのかと思ったら、ビニール袋に入ったルイボス茶葉だった。んなアホな、と思うかもしれないが、サッカー台のちっちゃいポリ袋に入って、まるまっちくぽよぽよしていると、遠目にはチョコレートケーキに見えるのだ。これは私のしょう…

でけへん

結局大江健三郎の小説にすげーと思うことはないままだった。あるいは、ただ文体に感電しなかっただけかもしれない。酒が飲めないとなるとほぼ必ず出てくる話に、ビールは味ではなく喉で感じるものだというテーゼがあるが(じゃあ飲むなよと思う)、私は文章…

憑魔

伸びたな……髪が……と思っている。房として毛髪を認識できるようになると、散髪の合図である。散髪とは書くが、髪を切られる時、できるだけ散らからないようにていねいに作業されるので、断髪切髪という字面の方が実態に即している気がする。特に何も考えず、…

おちゃかな

ものすごく眠い日だった。気圧が低かったのだと思う。出先でものすごい量の雨がどっちゃどっちゃ降り出してびっくりした。バケツをひっくり返したような、というやつである。傘はなんとか用立てられたのでよかったが。それ以降、また猛烈に降ってみたり、湿…

アブレーション

豚のウデ肉を買ってしまったので、赤ワイン煮込みを作ろうとしている。レシピは知らないので勘でやっている。レシピにいちいち首ったけで料理をする人などいるのか? セロリを切り入れる時、セロリの葉っぱ部分とはこんなに素敵な物だったかと思った。セロリ…

隣人の隣人もまた隣人なれば

うっすらした日だった。記憶がない。小麦粉を買った。米を炊くのを忘れていたので、水に溶いて焼いてみた。食える何かができた。作っている最中、うどんみたいな匂いがした。粉物は全く触れてこなかったが、経験を積んでいきたいと思っている分野ではある。…

無質量の量

もし、各人において、何かしらのパラメータが少なくともひとつ傑出しているものがあるとすれば、私の場合は、それは「食い物運」なのかもしれないと思った。食い物、さらに狭く言えば人から食い物をもらう運かもしれないと。よくもらう。昨日はおでんをもら…

d(a)emon

座面のクッションを洗濯し、天候のせいで心ならずも日陰干しをしていたのだったが、昨晩座っていて、気付くと寝巻きの裾がびっちょびちょに湿っていた。立ち上がってみると、裾のみならずお尻に至るまでどんよりである。自覚なく漏らしたのではなくてよかっ…

大理粘液

今日も気分が終わっており、気付いてしまったところによると、連休に入ってから本を一冊も読み終わっていない。これはなかなかショッキングな事実だった。アークナイツのイベントシナリオが、本にすれば多分一冊に十分足りるだろうくらいだったので、あれを…

ぴょん

現代語訳が出ていたので、好色一代男を読んでいるが、直接的には書いてないものの、短い一編の中で抱くわ抱くわ、まさにタイトルにふさわしい内容である。これが洒落本として(戯作本だったかもしれないがどっちがどっちか分からない)流行り広く読まれたと…

時房

雨が降ったので、とても奮わず、むっつり黙々とした日だった。今もそうだ。本を読む気力が滲んでこないので、そうすると、どうすればいいのか分からない。ひとつことばかりに傾いてしまうと、偏って、戻れなくなっている。それでも、本を読むのが本源的に楽…

かね

売文業という言葉を思い出していた。ばいぶんぎょうで一発変換できなかったので、Macこの野郎と思った。機械に野郎も何もないのだけど。金をもらえるほどの文章とは、一体どれくらいのものなのだろうか。検索して、思い出したという感触さえなかったので不明…

本題のレシート

5冊の本を買ってきたが、読みながら気が散って、短編をひとつ読んで隣の本、またひとつ読んで元の本と、空虚な行ったり来たりを繰り返した。全く困ったことに、今はまともに本を読める精神環境ではないらしい。他に大してできることも時間を殺す手段もない…

パイプトワリング

それらしい、自省に耐える時間の使い方をしていないので、ついでに髪の毛が伸びて鬱陶しいので、何に向けるでもなくやるせない気持ちになっている。これを助長していたのが昨晩の経験であり、やたら小便が頻繁に差し迫るわ、ベープを焚いているのに蚊がぶん…

テキ、ビフ、

一ヶ月くらい、精神の停滞、心の麻痺、何と表現するべきか、否定的な意味での凪が続いており、原因はおそらくよい本を読んでいないことである。心の肉から、ぶちゃあと液体の歓楽が溢れ出すような、そういう本を読んでいないからだと思う。なので、そういう…