他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

portal

早朝に目覚めて、朝にもう少し寝ておくかと二度寝して、次に起きたのが夕方だったので仰天した。うお……。身体がまともになるまでまだもう少しかかるか。冷蔵庫に補充するため、近くのスーパーに歩いて行った。途中の店は営業していなくて、潰れるほど人気のない店ではなかったはずだが、近くに移転したらしい。スーパーは潰れていた。??? 潰れるほど人気のない店ではなかったはずだが、なぜ潰れているのか。もう、単純に物価高でやっていけなくなったのかもしれない。いいスーパーだっただけに、見ないうちに閉店してしまったのは残念だ。暮らしのインフラがなくなって困る。

feather eye

久しぶりに記帳した。通帳が新しいものになった。相当減っていた。まあそりゃそうなのだが。死にはしないが、人生は発展しないといういつもの程度。本屋に行って買わなければいけないものがあることを知り、明日は日曜日でバカほど混んでいるだろうから、月曜日にまとめて済ませようと思う。髪を切りに行ったが、こちらもバカほど混んでいたのでそのまま引き返して返ってきた。急ターンと評していいだろう。朝方はものすごい雨が降っていたが、結局午後には止んだ。変な天気だ、本当に。

虫で米という字を挟むんじゃ

久しぶりに家に帰ってきた。家だ。布団から馴染み深いにおいがして、うお、自分の布団や、と思った。布団の方が好きだ。だいたい問題はなかったようだが、米が死んでいた。閉じ方があまかったせいか、開けると米搗虫が一羽飛び出してきて、一合カップに埃か蜘蛛の巣のようなものが引っ掛かっているので確認すると蛆か幼虫のような何かで、さすがにこれは無理だなと。ちょっと掻き回してみるだけで米搗虫がどわどわ出てきたので、たいへんもったいないが、残っていた4kgくらいの玄米は泣く泣く処分せざるを得ない。もったいねえ。明日の朝食べるものはさつまいもくらいしかない。さつまいもはあるのかよ。脳味噌が余白で爆発している。

魚籠爆弾

何かをやりながら、世の中にはもっと楽しいことなんていくらもあるのになあ、と考えることは健康に悪い。あるいは、そんなことを考えさせている状況が悪い。じきにここを発つので片付けなければならないが、これはここで築いたルーチンの破壊であり、もう、それはめちゃくちゃにだるいしめんどくさい。生きていて、では、こんなことより楽しいことなんていくらもあるのになあ、と思い得るか。さて。

shortlist

相変わらず寝起きが悪い。寝起きというのは明日の自分への期待の裏面であるから、そういうことであるとも言える。買ったままだった本を開いて、パソコンの辞書で調べながらちょっと読んでみた。私がそれなりに読める母語以外の言語は英語だけだが、なぜ意味がわかるのかを考えると、なぜなのかわからず、気持ち悪くなる。理解というプロセスは、まだ外部に開ききったものではないのではないか。夕食に中華を食べさせてもらった。腹一杯だ。モツが、唐辛子いっぱいの油に沈んでいるやつが好きだ。特にくさいのに当たると、口の中が動物園みたいな臭いになる。

金魚丼

耐え難さが或るラインを超えたので、ハサミを持ってゴミ箱の前に立ち、適当にじゃばじゃば梳いた。梳きバサミではないので動詞が適当ではない気がするが。まあ……。自分の頭部を客観的に見るチャンスはないので、とりあえず煩わしくなくなったからいいか。過去に自分で切ったことがあって良かったのか悪かったのか。それまで用意していたものが唐突にどうでもよくなる瞬間が往々にしてあるが、今日あったのはそれだった。店頭でずっこけるかと思った。無理矢理外に出て、その弾みで少し散歩したので、虚無がちょびっと、風に吹かれて流れていった。

うずの立つところ

鬱っぽい時の症状で、時間が飛んでいる。30分とか1時間とか、ある程度まとまった量がぼっこり落ちている。どこに行ったのかと時間を責めるべきか、あるいは時間が私にどこへ行っていたのかと言う場面なのか。味もよくわかってないし。味は大体いつもほとんどわかってない気がする。やっぱり、私の心と身体と、あと思考している霊的な部分というのか、第三の要素はそれぞれ位相がずれていて、いずれも自分のものではない気がすると、互いに思っているところがある。アーサー・デントが言っていたあれに近い。無理矢理外に出て景色を眺めてみたが、胸の内では虚無が流れ出していくばかりで、たらたらと。

ぶりっとしてはりっとして受け付けない

ひどいうんこが出た。うんち? うんことうんち、とりあえずふたつの言葉があるが、それぞれにどのような質感を想像するかは人によると思う。頭の中で先ほどの便について省察してみたが、うんちの方が当たっている気がするのでうんちと訂正する。一撃でほぼ全てが出払ったくせに、少し水分を含んで粘っこくて陰湿だった。相変わらず脳味噌は溶けてお留守だ。髪を切りた過ぎるが、あと一週間我慢である。一週間? あっという間では? 毎日をこんな適当にやり過ごしているのだから……。

verge

寝つきが悪かったので寝起きも悪かった。寝たのか寝てないのかわからなくて、起きたのか起きてないのかわからなかった。本を読まなくなったり、飯を食うのが面倒になったり、しょんぼり期の症状がしみじみと心身を蝕んでいる。単純に晩飯を食い過ぎた。脳味噌が散らかっている。

思い出違いkilodead

なんとなく、昨日から予感はしていたが、元気ない期に突入した。寝つきが悪く寝起きが悪く、日中の数時間を呆けて投げ捨てることが簡単にできてしまう期間だ。んなもん気の持ちようでしょうが、というやつがいたら、そいつは気を手放したことがないから言っているのである。あるいは、自身が穴ぼこと化して、その中を覗き込みつつ自覚したことがないのだろう。めちゃくちゃ髪を切りに行きたいが、まだしばらく行けない。掃除機のゴミが溜まるところみたいに、髪の毛になる予定のタンパク質をぽいと捨てられる機構とかないのか。項垂れている。

缶詰のあんこの缶詰のあんこ

昨日は書いてなかったかもしれないが、ぼーっとしていたのでそのまま寝たのだろう。数日人とまともに会話していないから、脳味噌の社交的あるいは社会的部分が衰えている。具体的なうんこが出ない。関係詞節がだらだら続くようなうんこばかり出る。自分で書いてなんだが、なかなかひどい文章だ。しかし、具体的ではないうんことは、このようにも書けるという発見ではある。私は、私を、一人にしない方がいい。

バーガー不均衡

昨日は書いてなかったと思うが、まあ色々あったというかひとつことしかなかったがそれだけで頭がいっぱいになったというか。夜にやっとまともな飯を食べられたので少しだけ人心地を取り戻した。歩きながら考えたが、頭の中にあるものしか取り出せないのだから、母語以外の言語がすぐ出てこないのは、そもそもない、私のひとつの金科玉条の、無い袖は振れないということなのだろうなと。粉がなければパンは捏ねられない。今、何も考えてないので、適当に書いている。本を読んだ方がいいと思う。

油紙

眠かった。朝はちょっと寝坊したし、朝を食べた後二度寝した。昼前にちょっと動き回ったが昼寝をし、夕方に出かけて行ったが、まあとにかく眠い。眠くてもいい状況になった、とも言える。少し落ち着いた。少しだが。明日はさらにもうちょっと落ち着いた状況に身を置けるはずだから、枕を高くして寝てやろうと思う。本当に眠くてだな。

feign

早起きして一日走り切ったので疲れた。眠い。眠いが、ソシャゲの日課をやらなければ寝られないあたり、ルーティンの奴隷だ。話が合う人を大切にしなければならない。この夏はへこみ続けている気がするな。俺は石の裏の虫みたいなもんなんだからさ。

よそからの誉め

文房具メーカーのコクヨというのがあるが、あれの中国語表記をご存じだろうか。ご存じないと思うのでさっさと言ってしまうが、「国誉」と書く。今日それを店頭で見かけて、開高健のエッセイにあるような、ほのぼのとした笑い、ほがらかな笑いが思わずこぼれてしまった。大したもんだ。さすが文字の国である、と、何度目だかわからないがしみじみと感じた。コクヨの中の人だって、そう思ったことはないだろう。これほどびたっと、文字で音と意味を縫い止めた例を、あなたは思いつくだろうか。腕を組んで、うむむ、ははは、これしかない。