もしかして、昨日は書くのを忘れていたかもしれないな。疲れていたとか、書きたくなかったとかではなくて、ただ純粋に書くのを忘れていた日である。年に何回かある。お山の聖火ではないので、たまに絶える日はある。倦まず弛まず、継続できる人も、すごいと…
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