他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

マジカルバナナ(意味深)

おはよ~。

近所のコインランドリー、まだ壊れてる。

商売人としてダメなんじゃないの?

機械のメーカーに新しいポンプを発注したままみたいなんですけど。

のんびりしてやがりますね。

 

マジカルチンポの話をします。

エロ漫画を読んでいると、どうしても避けて通れない道の一つに、マジカルチンポがあると思うのです。

どんな相手でも、一発で虜にしてしまえるという、最強の下半身兵器。

皆さんご存知マジカルチンポについて、私は考えていることがあるのです。

「マジカルチンポを実戦で使用する段階まで事を運ぶ能力もないと、宝の持ち腐れじゃないの?」という懸念です。

これは私見ですけど、人がマジカルチンポを希求するのは、現実で冴えない性関係に悩まされているから、二次元の中でくらい万能感を味わいたい、という理由だと思うのです。

でも、でもですよ。

ちょっと待ってください。

どうして現実で性関係が充実していないのかって、結構な割合の人は「相手がいない」からだと思うんですよ。相手を見つけて、仲良くなって、究極の親密(私はそう思っている)にまで及ぶ。これが様々な理由で叶わない人が、その股間にマジカルチンポをぶら下げたところで、使う機会を手に出来ないんじゃないかな、と考えてしまうわけです。

私自身は欠片もマジカルチンポに憧れがないのですけど、それでも、もしそんな素敵生殖器を身に宿したところで、人付き合いが苦手だとかそもそも異性が周りにいないとか、根本的なところで、問題が発生する以前の所で話がポシャるに違いないんです。

これは、私がマジカルチンポの定義を「突っ込めば勝ち」だと考えているからかもしれないんですけど、とはいえ、突っ込むに至る膂力があるか? 精神力があるか? そもそも三次元に納得する対象がいるのか? 等々の懸念が止まりません。もしマジカルチンポが発効するのが性行為開始と同時なのだとすれば、さあヤるぞと道端で局部を露出したところで、ただの公然猥褻で終わってしまうわけです。

その辺の諸々をぶっ飛ばして、二次元ご都合主義までひっくるめてのマジカルチンポなのならば、納得できますけど。そうじゃないなら、『ラッキードスケベ!』みたいなちょっと別の力も必要になってくるわけで。

劣等感が生み出した万能感への憧れが、マジカルチンポという形で発現したのかもしれないですね。

 

DMM同人で、まだ見てないんですけど、絶対いいに違いないというのを見つけたので貼ります。

www.dmm.co.jp

私自身はおねショタがあんまり好きじゃないのですが、サンプルの一枚目を見た瞬間に「こいつはエロCG集の才能があるな」と思いました。

サンプル画像だけで、すごい説得力があります。

過去作もなかなか良い感じなので、後々大物になるかもしれません。

どうでしょう。

いや、でも、文字の入れ方とかめちゃくちゃセンスあるぜ。

こういうのがあるから、毎日新作をチェックするのがやめられないな。

 

では。