おはよ~。
ござい。
ます。
どうもこんにちは。
猫背の悪化が祟って、上半身、特に首回りがいやもうそんなんどうでもいいねんとりあえず体が痛いんじゃコラって感じになってます。
なんかすごい眠いし。変な時に寝ると、夜寝られなくなるでしょう。どっちにしろ不眠症気味なんですけど。
ん~。
あったかいかな、と思って長袖シャツ一枚にペロペロのパーカー羽織って出掛けたら、普通にうすら寒かった。まだ冬はぐずぐすしていた。
さて。
本日の本題です。
どうせまともな事じゃねえんだろうな、と思った人がいれば、それが正解です。
エロCG集の話をします。
昨日最後に触れたサークルの過去作なんですけど。
どうですか。
サムネイルから伝わってきませんか。
勝利のコンテンツ感がびしびしと伝わり、じわじわと溢れてきませんか。
強い。強いですよコレは。
何も考えずに感想をひり出そうとすると、「ンアアアアアアーーッッ!!」くらいしか出てこない。
ちゃんと言語化しよう。そうしよう。誰が得するのかは分からないけれど。
まず、強調しておきたいのは「制作者のギャグセンス」。ギャグ、とは少しく意味を異にするかもしれないけど、エロCG集にしては珍しく、そして私にとっては喜ばしく、笑って読み進められる会話展開が用いられている。全体的に漂うポップ感、まさにそのままのゆるゆるな進行なのだが、姫様が天然ドSで勇者が早漏ドMだから、上手く噛み合ってとても快くページがめくれる。
「すごい、あぁ~、楽しい、楽しいよ俺は!」
ドーパミンのジェットコースターに乗ることができた。「亀頭しか弄らんのか……それはちょっとな~」と思うかもしらんが、そして実際ほぼ亀頭しか弄ってないが(それはそれでテーマにしっかり寄り添っていて高評価ポイントだよ)、それを補って溢れ出す魅力があった。いい……。いいんだよ……。
最終的には、筆者はよく分からない高揚したテンションに呑み込まれて、人生で初めて亀頭を自分の手で弄るに至ったよ。この作品には、そうさせるほどの説得力、渇望させる何かがあるんだ。なお、亀頭弄りの感想としては「これやったら人間やめるな」と思ったので30分ほど経った辺りでやめた。NLSの亀頭オナニーページで「亀頭オナニーは射精まで至らず快感だけを得られるプレイです」的な事が書いてあるのを前に読んだけど、本当にそんなんだった。ずっと出ずにただ気持ちいだけなんて、人間やめるわと思った。そりゃ、勇者もこんなんされたら早漏治らんよ。
なお、衝撃のラストが用意されているので、そこまで一気に読んでもらいたいな~。
……と、いうことでした。
すごくよかったんです!!
という事は強調しておきますね。すごくよかったから。
最後っ屁。
キルドヤで、ASAPがやっとこレベル40になりました。★5レベルマックスは初めてだね。パラメータが3000超えたのを見て、「ほえ~」って感じでした。
では。