どうもこんにちは。
略すと「どこも」になって、DoCoMoになるわけですけど。
私の携帯のキャリアですけど。
だから何だってんだよ。
どこもです。
昨日、ココナッツジュースが美味しくないと言ったな。
あれは嘘だ。
なあに、俺の味蕾が開眼したとか、そんな生易しい話じゃねえ……。
ジュースの種類を、間違えてたってことだよ……。
私の中ではそっくりだったのですけど、「ココナッツ」ではなく「アーモンド」でした。茶色いし表面がゴワゴワしてるし、間違えましたね。
はずかち。
あの形容しがたい味は、ガーナチョコの中身、仄かな苦みのアイツだったわけですね。それなら、あのドブ雑巾みたいな色合いにも納得できるというもの。
今度からはしっかりと外装を読んでから賞味に望みたいと思います。
家の近くのゴミ箱に同じジュースの箱が捨てられていて、きっとどこかの誰かも、この味を共有したに違いないと思うと、目頭が重たくなってきますね。
眠いだけでは?
なお、輸入物ゆえかパッケージは全て英語だったのですけれど、ジュース類によく表記されている「よく振ってお飲みください」、これが大変奥ゆかしい形で表現されていたので一応ご覧ください。
ここにしか「振って飲め」と書かれていないので、その手のセオリーを失念していた場合は終盤に極濃沈殿物を飲むことになります。
各人の エロ漫画を買う基準がどこにあるのか気になる。
気になるんだってば。
やっぱり作者? それとも掲載紙のおおまかな作風? なに? どれ? どの?
ものすごく気になります。
私は無論いかなるセリフ回しかが一番に来るわけですけど、その後に来るのは多分、
乳首の描き方
になります。太字にしたのは、「先端まで固くしこった桜色の蕾」を表現したからではありません。どうですか。エロ漫画・エロシナリオの乳首って大体こんな文章表現のされ方じゃないですか。
今は絵の話をしていますが。
絵は、絵はいいんだよ。でも、でも、
乳首の描き方がなああああああ!!
好かんなああああああああああ!!
ということがままあるわけです。ままあるので太字にしただけであって、「つんと上を向いて主張するピンクの突起」を表現したわけではありません。ないです。ない……ないです。
どうですか。この妥当性。ありそうでしょう。
絵の話をしているんですが。
どれほど他の要素を気に入ろうと、乳首が好みに合わなければスルーします。
いつか「これは理想の乳首や!!」という作品を見つけたはずなのですが、忘れました。
イディオムガールのサブキャラの零ちゃんをですね。
私の脳内文法で表現するとですね。
『氷菓』の千反田えるを、あって七草がロリナイズしたキャラですよね。
ロリナイズなんて言葉はありません。
まだない……んじゃないの?
美幼女戦士ロリナイザー、参上。