他愛がない

めぞうなぎと申します。文字の話です。日記が置いてあります。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

セルフフライバサミ

髪が伸びてきてうざったいのですが、切るのも面倒なので「髪切らないと死刑」という法律が出るまで放っておこうと思います。

賛同者はいたことがありませんが、僕は自分の髪を自分で切ります。100均のハサミを手に持ち、新聞紙の上で半裸になって手の感覚から現在の状態を類推してテキトーにざくざくと。たまにミスって手を切ります。100均のクソみたいなハサミだからって油断しない方がいいぞ! 刃物は刃物だからな! ちなみに牛乳パックを切るのと同じハサミです。おおよその散髪が済んだら洗面台の鏡で大体を見て、洗面台に新聞紙を被せて微調整します。ここで新聞紙を敷くのを面倒がると、のちのち水道が詰まって大変なことになるからちゃんとやった方がいいぞ。シャワーを浴びる。終わり。

作家の森博嗣も大学生のころから自分で切っているそうなので、それほどアブノーマルなことではないようです。

というか、死んだタンパク質ごときに1000円たりとも費やすのが嫌なので、自分で切っているだけなんですけどね。そんな金があったらエロ漫画の単行本が一冊買えます。

慣れない内は勝手が分からずおっかなびっくりでやるので1時間半とかかかりますが、3回目ともなると40分程度で終わるようになります。なんでも自分でやらないと借りを作った気になって落ち着かない僕のような人にはピッタリ。

後頭部もどうにかなります。最悪、翌日知人に会う予定があればチェックしてもらえばいいでしょう。僕はそういう人がいないので1000円と社会性をスペアしていることになりますが。

今日は食糧の買い出しに近所のスーパーに行きました。買い物かごを持ちながらずっと独り言をぶつぶつ呟いていたので(例:「今日買うもの多くて重くない?」「やー、ちょっとこの肉はね、高いよ」「ひぃぃいぃ」)、傍目に見なくても気持ち悪いものだったと思います。人と話さないと、対話相手が自分しかいないんですよ。たった一人の個人の福祉の為に、耳を塞いで我慢してください。

150円だったのが50円に割引になっている惣菜があって、「やったぜ! おやつだ!」と籠に入れたんですが、この時僕はパッケージの「ヒレ」の文字しか見ていませんでした。勝手に白身魚のヒレフライだと思い込んで(見た目がすごく似てたから。タルタルソース掛けたら万人を騙せるくらい)公園で一口目を頬張ると――。

「鶏ヒレカツやなかーい」

鶏肉でした。久しぶりに魚が食えると思っていただけに、ちょっと凹みました。味付けが微妙に薄かったのもショックでした。あと、一個目を食べかけで地面に落としてしまったんですけど、落下の過程でカバンのベルトに引っ掛かり大量の衣くずを撒き散らしていきました。生物兵器です。

嫌いな奴には、冷めた余り物の惣菜フライを投げつけましょう。油でベトベトしてはたいても全然取れないのでおススメです。