他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

水平線とねじれの位置にある人

何なの昨日の表題。

童貞っぽい。

ヌテッラ舐めたいだけじゃん。

 

俺はかわいくなくてよかったと思う。

旅をしなくて済むから。

旅で一番大事なのって、路銀とかじゃなくて、人でしょ。

皆出掛けていない中で、ぼーっとしていれば済むから。

旅をしなくていい。

かわいくなくてよかった。

 

曲がり角から、発育の大変よろしい女性が突然出てきた。

目と鼻の先でぶつかりそうだったのだが、無論私は一瞥もされずに衝突せず、ただ一人で不格好にたたらを踏んで終わった。

発育の良さに、とても気持ち悪くなって、「うわっ」と言って「おぇぇぇぇぇぇ」と言った。本当に言った。

二次元ならまだしも、三次はダメだった。

棒きれみたいな手足と、見晴らしのいい平原が好きなのだ。

 

何かの勧誘をスカンした。

それはもう見事にスルーした。

少しく小奇麗な格好をしていたから、おそらくは宗教関係の勧誘だったと思うのだが、何か声を掛けられても死体のように反応を返さずただのろのろと脇を通り過ぎた。

後ろで苦笑いしているのが聞こえた。

「お前は愛想がいい王国の住人か! 皆が皆愛想を持っていると思ったら大間違いだ! ハーッハッハッハッハ!」と、帰って座ってから言った。ついでに手帳にも書き留めた。さらにここにも書いている。

 

とても「合わない」人の話を聞いた。

合わないというのは、「ウマ」とか「波長」とか、そんな感じのものだと思ってくれればいい。

全然合わなかった。

話を聞いているだけでイライラするし、いちいちの立ち居振る舞いを見ているとソワソワする。

合わない。多分、おでんとわたぱちを同時に食べるくらい合わない。

何なんだアレは。

「合う」人とは、初対面でいきなりゼロ距離射撃をかますのだが、あれはいけない。

遠巻きにしておかないと、確実にやられる。

 

今日はとても抑鬱状態の日だったので、結構頑張ってここまで書いた。

キルドヤとかの話。

昨日のイベントダンジョンがお得だぜひゃっほい、という話は、初回報酬に限った話でしたね。すまん。でも、一日にフォース60くらいを費やせばフォース全回復チケットが4枚手に入るよ。

備忘録的に、どのステージか書いておきますと。

ゆくドヤくるドヤ、パラダイム空間、カカオゲット大作戦、サ・クーラ学園。

オトギフロンティアをやってきた感想。

3位に入るのも分からんでもないクオリティではあった。

だって、メインシナリオが今の所で17章あるんだよ? しかも1章ごとのステージ数がめちゃくちゃに多いんだよ?

メイン以外のイベントダンジョン、やり込み系ダンジョン等々、時間が費やしただけ消えていくような要素も幅広く整備されていて、なるほどこれは支持されるのもむべなるかな、といった感じでした。

99%オートバトルで、戦闘中はほとんどやることがないのが寂しいかもしれんけど。

もちろんスケベ要素も確認してきましたよ。しましたとも。私を誰だと思っているんですか。

イディオムガールのムービーよりは、ぬるぬる動く。

そこはよい。

衝撃だったのは、まさかのキャラシナリオ一発目から強姦されたり悪徳マッサージ師の餌食になっていた事。

うすうす勘付いてはいたけど、和姦じゃないの!?

びっくりしすぎて笑いましたもの。はっはっはって。

ビビった。

あと、進化可能回数がくっそ多いので、シナリオ解放の為にくっそ素材を揃えないとなりません。そのへんのポジティブな意味で「不自由さ」っていうのも、ゲームには必要だよね。

僕は赤ずきんのヴェルメリオがキルドヤのフラットと同系列にいるので(声が低い・ぼそぼそ喋る・ショートカット・感情の起伏がゼロに近そう)すごく好きなんですけど、なんでおっぱい大きくしたのか理解に苦しみます。おっきいよぉ~。なんでおっきいんだよ~。平たくあれよ~。

アリババがかわいいので、目をつむります。

平たくあれよ!

では。