他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

はくちゅ

昨日から思い悩んでいた作業だったが、なんとか今日の夕方には終わり、仕上げも終わって渡す事ができた。よかった。めちゃくちゃ持て余す資源ごみも生まれたが、これは仕方がない副産物である。来週の手頃なところで捨てよう。寝覚めはあんまりよくなくて、7時半過ぎのアラームでむにゃむにゃしながら、9時手前くらいまで柔らかい泥の中をうごめいていたのだが、私が知らない間に家に入ってきた大家さんが、風呂場周りに保管してあるアレとかアレを見て腰を抜かしドン引きする夢をその間に抱いていた。アレとかアレを見てドン引きしない人を探してくる方が難しいのは間違いない。そもそもまともに名詞を上げられないものなのであるからして。洗濯物を干した。寝巻きはそろそろスウェットでなくてもいいというか、スウェットでないほうがいい季節だ。しかし、中間のグラデーションがなく、もう一つの選択肢がパイル地のハーフパンツとでろでろに伸びた古い半袖Tシャツなので、過渡期を設ける事ができないため、どこかでえいやっと対岸に飛び移るような勢いが必要になる。まだ、そこまででもない。瓶とか缶とかのゴミを捨てた。ちょっとスッキリした。昨日、レンジの中で某物体が爆発していい匂いが残っていて、そういえばまだ片付けしてない。どうりで、流しの近くに行ったらいい匂いがするわけである。あとで片付けよう。早く済ませないと(既に一夜昼経過した後だけれども)、今後レンチンするたびにあの匂いが漂ってくる。あの匂いは嫌いではないが、食べ物から漂って欲しい匂いではない。掃除機もしばらくかけていないので、明日は時間の都合が合わないから、明後日あたりを考えておこう。考えていたという事実を忘れそうであるが。二週間くらい前までは、鼻がずびずびして、換気のために窓を開けるのが嫌だったけれど、そういえばもうずびずびはしなくなった。いつも付いて回る軽度の症状を超えて、何かが出てこない。私がアレルギーの花粉シーズンが過ぎた、という事だろうか。そうだといいのだが。春まだきであるから、この後飛んでいる何かしらもあたり判定があって、再発する可能性がゼロではない。それはそれで困る。グラブルが絶賛ボーボボとコラボしていて、ボーボボを見るたびに、よく遊びに行っていた在りし日の友達を思い出す。私も、小学校くらいまではかわいげがあった。彼はボーボボが好きだった。それだけ、というのではなかっただろうが。チャゲチャも持っていた。元気かしら。