2025-12-21 巨龍骨骸 おそろしくだるい日だった。身体的にだるいのではなく、精神的にものっそいデバフがかかっていた。とりあえず全部気圧のせいということにして乗り切ったが、事実変な天気ではあったので、特異な気圧配置ではあったのではないだろうか。無理過ぎて夕寝し、体力を回復するしかなかった。これはこれで別のだるさと戦わなければならないが、骨よりは肉を持っていかれる方がまだマシかという消極的判断による。疲れて頭から何も出てこねえ。