他愛がない

日記が置いてあります。タイトルと中身はあまり関係ありません。短編小説も書いてます(https://kakuyomu.jp/users/mezounagi/works)。 twitter:@mezounagi mail:mezounagi★outlook.jp(★→@)

タジン鍋殺法

すごいトイレに行きたいけど、それを我慢して書いてみる事にした。理由は特にない。おしっこ我慢プレイに魅力を感じた事は、させられる側としてはないから。文面にアンモニア臭が漂ってしまう結果となるのであれば、それほど鼻曲がりな事はないけれど、おしっこ臭い文章って何だよ、と思うので流石にそんな事はあるまい。おしっこテキストの書き方、なんて教本があれば買って読んでいる。おしっこテキストって何だ……? 昨日に引き続き、フライパン焼きうどんを晩飯として作ってみた。オリーブオイルで炒めて、塩醤油のみで味付けし、風味づけとしてニンニクチューブを絞り入れただけの手間暇かけていないシンプル料理だが、昨日作った段階で本能を抉り取る美味さをどこかに感じていた。俺の本能をこしょこしょ(擽りの擬音、くすぐると漢字で書くとこうなるらしい、手で楽しんでいる。ペッティングじゃん!)するものは何か、との探求が、今日の晩飯であった。で、結果、これはニンニクチューブが偉い、という結論になった。ニンニクチューブ美味い。開けてからしばらく経過し風味のへたった醤油と、確かに美味いが勝負を締めくくるほどの決定打には欠ける塩だけでは、味覚に迫ってくるパンチがない。それを生おろしニンニクがばちこん決めているらしい。2回目ともなると、味の構成を感ずるくらいの余裕は出てくる。分量にしてちょびっとではなく私の中指か薬指くらいの長さを投入しているから、そのインパクトも推して知るべしだろうか。手の大きさがおよそ分からないと、つまりどれくらい入れてるんだバカヤロウと思われるので、だいたい、えーと、7、8センチくらいである。膣長がだいたいこのくらいと言われていたような言われていなかったような。何歳のだっけ。ちっちゃい子のだった気がする。どこでピュンタノマイしたのか忘れた。ろりまんこの全長くらい入れればいい感じになる。やはりニンニクは強力な調味料だ。一緒に入れるとすれば、おそらく豚バラの赤身が多い部分がいいと思う。肉の旨味と調味料が切磋琢磨して小林一茶だと思う。昨日か一昨日かもう忘れたが、買い忘れていたLOを買って来たので読んだ。LOが読んでて一番心にしっくり来るな? LO以外購読してないけど。爪が伸びた気がするので後で切る事にして、髪もそこそこ伸びてきた。まぶたに前髪がちくちくちらちらしてくる感覚はいつぶりだろうか、すげえ気が散るし邪魔臭いので、髪切りに行こうと思ってからが長いんだ、俺は。